Bateau mouche

カテゴリ:V/T( 20 )




アパルトマンとのお別れ

12泊お世話になったアパルトマンとも今日でお別れです。今回借りたお部屋は日本人向けに貸し出しをしている会社を通じて予約したもので、代金は日本円で、日本の銀行に振込みができるので、ユーロがさらに強さを増した今回は為替の変動をうけずちょっと助かりました。

c0091655_1549861.jpgいまさらですが、記録用に・・・。まずは玄関を入ったところ。右側のお部屋に管理人さんが入ってます。


c0091655_15503796.jpgゴミ捨て場に続いていくようなドアに見えますが、エレベーターです。一応3人乗りのようなのですが、2人でいっぱい。



c0091655_1553913.jpgわたしが滞在した部屋。ここは他の物件と違い、1フロアに3部屋あって、2部屋を貸し出し用、1部屋は会社のオフィスとして使われていて、キッチン・シャワールーム・トイレは共同です。わたしの滞在期間中、お隣のお部屋はクリスマス~大晦日まで借りているひとがいなかったので、自由きままに使うことができました。場所もSevres Babyloneという駅で、二子玉川の様な安全でちょっといい場所です。できることならここにずっと住みたいくらいですが、とても家賃が高いので短期でしか借りれません。

このお部屋とも今日でお別れ。お昼にはトゥールへ向かいます。
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by citronciiron | 2007-01-03 15:45 | V/T

ちょっとアートな日

明日からは語学学校のあるトゥールへ移動ということで、今日はひとまずパリで過ごす最後の日。行きたかった美術館があったので行ってきました。

c0091655_8544848.jpg●ロダン美術館
アパルトマンから歩いて10分ほど、アンバリッドのすぐ横にある美術館は、お城のような邸宅を利用してつくられたもので、個人の家とは思えないくらいのお庭まであるステキな雰囲気の美術館です。それほど大きくないのですが、観光者が多くてやや混んでました。


c0091655_855512.jpg初めて知ったのですが、ロダンは自分で彫刻をしていたのではなく、デザインはロダン、実際に彫るのはその弟子だったようです。でも、そのような方法はアリなのだとか。文学の世界とかじゃ「ゴーストライター」とかいって非難されるんでしょうけれど・・・。



c0091655_91835.jpg●装飾美術館
ルーブルとつづきの建物にあるこの美術館は2006年に再オープンしたそうなのですが、とにかく良かった!!今回まわった美術館のなかでダントツです。ルネッサンス期~現代までの家具や食器などが集められていて、1階から9階まで続く展示品の数は膨大。写真は椅子を集めたフロアです。ちょうど写真から切れてしまっているのですが、柳宗理の椅子もありました。そして、その椅子をフランス人の男性が「誰の作品?」と友達らしき人に聞いていたりして、おもわず「柳宗理ですよ、日本のアーティストですよ」と答えてしまいそうだったのですが、作品の内容をつっこまれても困るので、ココロの中でちょっと誇らしげに思うにとどめました。
この美術館、とてもおすすめなのですが旅行者にとっては問題がひとつ。あまりにもコレクションの数が多いので、見学には早足でも2時間はかかります。わたしは後半ややいそぎめで3時間半いました。忙しい旅行の場合は、日程的にキビシイかもしれません。でも、行く価値アリ★
先々月のBRUTUS CASAにも出てまーす。
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by citronciiron | 2007-01-02 08:50 | V/T

年越しそばとお餅、そして・・・

日本酒まであります。ここはパリです。


c0091655_826454.jpgアテネフランセのクラスメイトだったKYさんがダンナさんとお友達と一緒にパリへやってきました。KYさんはお蕎麦屋さんの娘で、毎年大晦日の営業後、お参りに行って初日の出をみてから寝ないで飛行機にのってパリへくるのがここ6年ほどつづいているのだとか。さらにここ4年は行きの座席がオーバーブッキングを理由にビジネスクラスで来ているという仰天な事実が発覚。どうも航空会社のリストに載っているようで、機内でも「去年も同じ便をご利用でしたね」とCAに声をかけられたそうです。

おそばのお汁も、ざる用と温かい用の2種類、そのほかだんなさんの田舎から送られてきたつきたてのお餅を、砂糖しょうゆ+うぐいす黄粉+磯部の3種類でいただきました。どらやきと柿ピーのお土産つきで、本当にありがたいおもてなしを受け、Aちゃんと2人で感激☆この日はKYさんのお友達でパリ在住のアーティストの日本人マダム(推定40歳後半?)も一緒でした。彼女はパリで障害のある子供たちにボランティアで絵を教えているそうで、彼女にとって『子どもたちに絵を教えている時間が人生で一番幸せなとき』という言葉がとても印象的で、魅力のあるお話でさらに楽しい元日を過ごしました。


c0091655_8412549.jpg時間は前後しますが、元日のパリはクリスマス前後の寒さがうそのように晴れわたり、手袋なしでも散歩が出来る快晴でした。お散歩しなきゃもったいないくらいだったので、リュクサンブール公園→ダ・ビンチコードで有名になったサン・シュルピス教会→オデオン→サン・ミッシェル→パレ・ロワイヤイル→チュイルリー公園→シャンゼリゼとパリをジグザグに歩いてきました。写真はリュクサンブール公園。チェスをするおじいさんたち、ベンチにすわってのんびりする家族連れなどなどで賑わってました。ご近所にあんなステキな公園があったらステキです☆

というわけで、パリも穏やかな元日なのでした。
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by citronciiron | 2007-01-01 22:23 | V/T

恒例行事

50万人を動員するというシャンゼリゼのカウントダウンにいってきました。5万人のような気もしますが、それでもとにかく人・人・人。いろいろな人からのアドバイス通り、かばんは持たずにカメラをポケットに入れ出動。地下鉄で凱旋門駅についたのが11:50だったのですが、場所取りはすでにおわっていて、シャンゼリゼまではいけず凱旋門の横でカウントダウンしてきました。でも、エッフェル塔がきれいにみれてよかった♪

煙がすごいでの大変な騒ぎの様に見えますが、凱旋門付近はおとなし目です。帰宅ラッシュでハマる前に帰ろうということで、15分ほど楽しんで帰ってきました。ちなみに大晦日の夕方から地下鉄は無料です。ラッキー♪

2007年、良い年になりますように★☆

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by citronciiron | 2007-01-01 09:38 | V/T

大晦日ディナー

c0091655_2074215.jpg『大晦日のディナーも一緒にどう?』と先日のガレットディナーの際、Aちゃんのホストファミリーが誘ってくださったので、またまたおじゃましてきました。メガネをかけたのがホストマダムのポーラ、隣がポーラのお友達のリラです。週に2度もよそのお家にごはんを食べに行くなんて、日本では考えられませんが(ん?こちらでもかな?)、大晦日ということで大ご馳走でした。タラモやサーモンのオードブル、わたしの大ーーー好きな牡蠣(ワインに隠れてしまってる)、そして大好きなアルザスワイン!アルザスワインは日本でなかなか売ってないのですが、それほど高くなくとってもおいしいのです。この日はリースリングという種類のものでこれもおいしいのですが、わたしが一番好きなのはゲバルツトラミネールという種類。以前、アルザスへ出張旅行した際にこの味に魅了され、ワイナリーで即購入したほどです。アルザスワインはボトルの細長い形が特徴なのですが、ワイングラスにも特徴があって、うまく表現できないのですが、持ち手は長めで、上部が湯呑みのように小さくて丸い感じです。

大好きな牡蠣、こちらでは殻が閉じたままの状態で売られているので、各々が家であけることになります。この日はリラが全員分をあけてくれたのですが、かなり力のいる作業なので、感謝しながらいただきました。

c0091655_20284241.jpgさてさて、メインはリラがつくってきてくれたお魚料理。この不思議なかたちの鍋、モロッコのものということなのですが、後で調べたらこれが“タジン”でした。タジンって料理の名前かとおもっていたら、この鍋の名前でした。


c0091655_20292065.jpg調理は材料をいれ、水は加えずに蒸し煮にするので、あっさりしていてとてもおいしいです。付け合せにパエリアのようなごはんとズッキーニも用意してくれていて、どれもおいしかったです。


c0091655_20323158.jpg『おいしい~』というと、『おかわりはどう?』と言われるのですが、一度にたくさん食べられないことを説明して、お世辞ではないことを必死でアピール。胃の大きさが違うと、説明もややこしいのです。
食事の後は、わたしたちが持ち寄ったケーキ。大晦日は日曜日だったため、ほとんどのお店が閉まってしまう中、アパルトマン近くのグランエピスリー(注;高級スーパーで普段は使わない)は営業しているので、大奮発して購入。お味は、高いだけあっておいしかった~。ポーラもリラも喜んでくれたので良かったです♪

年越しそばも捨てがたいけど、楽しいディナーでした。
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by citronciiron | 2006-12-31 20:07 | V/T

胃が痛いのです。

いつもは寒さで目覚めるのですが、今日は胃の痛みで目覚めました。
昨日の昼食+夕食で胃袋はノックアウト。日本から持っていった梅干に手をだしました。

さて、今日のパリは最高気温が8℃。こちらに来て一週間、お日様を見たのは今日が2度目です。ニット帽なしでもOKなのがうれしくって、歩き回ってきちゃいました。お昼に以前勤めていた会社のオフィスの方々とランチの約束があったので、オフィスまでも歩いて移動。ランチ場所は胃痛のわたしにとってうれしいことに和食レストラン☆鍋焼きうどんにもかなり惹かれたのですが、トゥールじゃ絶対に食べられないであろうお刺身+しらすおろし+納豆のヘルシー定食をチョイス。お魚食べるの一週間ぶり、おいしい~。納豆にも感激☆お味噌は持ってきているけど、お刺身と納豆はこれから先3ヶ月間食べられないかと思うと、ひとくち一口かみしめて食べちゃいました。その後、わたしが自炊生活であることを話していると、ムッシューK氏が日本食材のお店でもらったというおにぎりをくださいました。さっそく夕食にいただいたのですが、中身はわたしの大ーーー好きな“すじこ&鮭”。パリで筋子のおにぎりが食べられるなんて夢のようです。


c0091655_781796.jpg納豆の余韻を楽しみながら、パレ・ロワイヤルをぐるりと一周したあと、ルーブルの前から13区へ移動。以前から行ってみたかった中華街へ行ってきました。昨日おじゃましたAちゃんの住む駅のお隣Bellevilleも中華街があるのですが、規模が大きいのは13区、TolbiacからPorte d'Ivryにかけてのエリアです。ここはまるでシンガポールのような雰囲気のところです。高層マンションが並び、漢字がいっぱい。料理店は中華だけでなく、ベトナムやラオスの料理屋さんも並んでいます。Tolbiac駅近くのフォーのお店がおいしいという記事をみたので、場所だけ確かめてきました。(胃痛のため、食べるのはムリ)3時ごろの中途半端な時間にもかかわらず満席。今度絶対こよう!
せっかく中華街にきたので、この街一番のスーパーものぞいてきました。デパ地下・スーパー好きにとってはたまらない場所。年末ということもあって、まとめ買いする人で店内は大混雑。野菜から乾物、調味料などあらゆるアジア物が手に入ります。手ぶらでかえるのもなぁ、と思いうどんを買っちゃいました。胃が痛いし、鍋焼きうどんも捨てがたかったし。

c0091655_7311115.jpgおととい入場できなかったケ・ブランリー美術館へ再チャレンジ。9月にオランジェリー美術館へ行った際、夕方に行くとそれほど並ばずに入れた経験を思い出し4時半ごろ行くと、今回は30分ほど並んで入場できました♪館内は期待を裏切らないユニークな構造になっていて、コレクションも特にアジアの部分はわたし好みの衣装、装飾品が多く満足。そのほか、アボリジニーやインディアン、アフリカなどざっくりと4つのエリアに分かれていて、かなりの量のコレクションです。見学後、外へ出るときれいなライトアップが!夕方の入場は2大特典アリです。


暖かいと観光欲がヒートアップ。プランタンのディスプレーをまだみてなかったことを思い出して寄ってきました。お鍋の人形が音楽にあわせて踊っているんだけど、お鍋なのにカワイイ☆ショーウィンドーの前にはチビッコ用の台があって、みんな真剣に見てます。
ちなみに4種類あるディスプレーのうち、わたしが気に入ったのはこのインド風↓
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by citronciiron | 2006-12-29 06:43 | V/T

満腹

今日は友達のAちゃんとランチ。パレ・ロワイヤル近くの“NAMIKI”という日本人シェフが営む今注目のお店に行ってきました。

朝、のんびりしすぎてしまって、本当は待ち合わせ場所まで家から歩いていく予定だったのに、時間がなくてメトロに乗ってしまい、お腹のアップが不十分なまま入店。
menuは前菜+メイン、またはメイン+デザートで€15。甘いものに目がないAちゃんはデザートの抹茶ブリュレを食べたい!ってことだったので、合わせてメイン+デザートにしました。こちらに来てから魚を食べていなかったから気分は魚だったのだけど、今日の魚はサーモンの串焼き、トマトソース。実は私、魚orお肉+トマトソースという組み合わせは以前何かの料理で気分が悪くなったことがあったことからあまり好んで食べないのです。トマトソースはパスタで食べたい。残るチョイスはステーキ+ポン酢、ポーク(調理法は忘れた)、カスレ。こちらに来てからポークしか食べてないし、お豆を煮込んだカスレも嫌いじゃないけど好きでもない。ってことで、ステーキ+ポン酢に決定。でも、ステーキは分厚くて大きかったし、つけあわせにインゲンの天ぷら+抹茶塩もついていて、なんだか懐かしい味。デザートの抹茶ブリュレも、懐かしい味でおいしかったです。店員さんはいずれも日本人で、とても感じがよく日本でフレンチを食べている感覚です。なので、『フランスでフレンチ食べたーい!!』という人には洗練されているこのお店はちょっと向かないのかも・・・。


c0091655_17134120.jpgさて、ランチでかなり満腹状態になりながら、年末年始のmissionを遂行すべく再びピラミッドへ。今月まで勤めていた会社での最後のお仕事です。内容はヒミツですが、mission completed。ピラミッドへ向かう途中、ギャルリー ビビエンヌを通ったので写真をパシャリ。ちなみに、アーケードになっているの少しは暖かいのかと思いきや、寒いです。この辺りは日本食のレストランがひしめき合ってます。こってり党なAちゃんは、「カツ丼!カツ丼!」を連呼。ラーメンの“ひぐま”は大人気で行列でした。メニューを見ながらあるいていると、謎の定食を発見。おすし屋さんの定食で、“にぎり数品+お茶碗に盛られたごはん”。にぎりはおかずなのか・・・??

夜はAちゃんのルームメイト主催のガレットディナーへお招きされました。こちらにきて日本人以外の人とごはんを食べるのは初なので、やや緊張。でも、開始時間の19:30になってもホストのマダム、マダムのお友達ともに登場せず。。。でも、これがフランスと聞いていたし、お昼のステーキがまだ効いているから大丈夫。テレビで『風雲たけし城』をやっていたので、懐かしいなぁと思いながら待つことに。結局、ディナーが始まったのは予定の1時間後でした。
c0091655_17394983.jpgさて、ガレットディナーということだったのですが、ガレットだけではありませんでした。スープに始まり、ハムやサラミ、ガレット、そして最後にデザート。ちなみにデザートはAちゃんと一緒にPAULで買ったチョコムースです。かつて鉄の胃袋だったわたしの相棒も、ここ1~2年ですっかり弱っていたため、もうデザートのころには胃が悲鳴をあげてました。どれもおいしいんだけど量が・・・。はじめは会話のテンポの速さについていくので必死だったのですが、途中から胃袋との戦いになりました。

寒さよりも胃の膨らみの方がツラい。若干前かがみで夜のメトロに揺られるのでした。
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by citronciiron | 2006-12-28 08:18 | V/T

野菜の気持ちがわかりました。


本日の最高気温は1℃。冷蔵庫の中を散歩している感覚です。


c0091655_17365393.jpgそれでも部屋の中でじっとしているわけにもいかないので、外へ出かけました。
つい数ヶ月前に再オープンして、日本でもBRUTUS CASAのパリ特集などに掲載されていたケ・ブランリー美術館までいったのですが、予想外の長蛇の列。チケットを買うのに一時間待ち?! アリエナイ・・・。
この美術館、汐留の電通ビルを設計したジャン・ヌーベル氏が手がけた建物ということもあり、美術品のコレクションのみならず建物という点でも注目されているようです。ちなみに、行列を作っていたのはフランス人や周辺国の人たちで、あれほど人があふれているのに日本人は2人くらいしか見かけませんでした。


でも今日は美術館に行きたい気分だったので、ケ・ブランリーからセーヌを渡ってすぐのIenaにあるギメ美術館へ予定変更。美術館へ向かう途中、たまたま朝市が出ていて、プラ~っと一周すると、いい香りとおなかの鳴る音。というわけで今日のランチはクレープで決定。先日、お砂糖にバターを入れるか、入れないかの€0.5の葛藤があったのですが、今日は迷わずバター入りをオーダー。ちなみに、バターbuerreの発音は寒いところだと非常に発音しずらいです。でも、バター入り最高!メチャウマ☆ お砂糖のクレープは絶対バター入りにすべきです。
c0091655_1738730.jpgクレープを食べながら美術館へ向かうと、こちらも入り口前に行列が?! (※写真下参照)なんでこんなに混んでるんだろう??それでも、50人程の行列だったので並ぶことに。クレープのおかげでカラダも少しは温まってたのですが、結局20分も冷蔵庫の中でじっとしていれば十分に冷えます。
ギメ美術館は以前から行きたい美術館のひとつだったのですが、その理由はヨーロッパ随一の東洋コレクションを所蔵しているという事。最近、『ヨーロッパからみた東洋』という観点にとても興味があるので、コレクションだけではなく、そこに来ている人たちも私にとっては観察の対象です。美術館は1階~4階が常設展で、地下が特別展。現在はアフガニスタンの特別展が開催されているのですが、こちらは入場までに2時間!! 夕方に用事があったので、今日は常設展のみ鑑賞。
1・2階部分はインド・中国の仏像や石造で埋め尽くされており、3階部分にきて、日本・韓国・中国の絵画や陶器のコレクションが出てきます。日本のものでは、歌麿の浮世絵や源氏物語のワンシーンを描いたもの、能面などがありました。正直なところ、インドの石造にはそれほど興味が湧かなかったのですが、これだけの塊をよくここまで運んだなぁと思うと、そちらの方に関心してしまうのです。


さてさて、夕方は以前勤めていた会社(正確には今月いっぱい有給消化中だけど)のパリオフィスを訪問。わたしの大好きなマダムのところへ頼まれていた日本のカレンダーを持っていくと、『あっ、今日だった!忘れてたわ~、アッハッハッ』と相変わらずお元気なご様子。なんでも、大型団体が本日帰国だったのにちょっとしたハプニングがあり、午前中は大忙し。3時ごろ遅いランチをとって戻ってきたばかりとのこと。でも、幸いハプニングは解決してホッとしたところだったようで、1時間以上おしゃべりにお付き合いいただいてしまいました。不思議なくらいこのマダムにはいろいろなことが話しやすく、わたしのフランス滞在から会社のことなど、日本の上司と話さなかったようなことまで話していました。きっと人を安心させるオーラーがマダムには出ているのだと思います。
パリの三輪明宏☆ (注※マダムは正真正銘の女性です)
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by citronciiron | 2006-12-27 05:13 | V/T

ようやく再会

アテネ・フランセのクラスメイトで、偶然にもほぼ同時期にワーホリに来ているAちゃんとようやく連絡が取れ、久々に会っておしゃべりしました。いや~、久々に日本語をしゃべったー!(といってもフランス語もまだそれほどしゃべってないけど)
「ようやく連絡がとれた」というのは、わたしがレンタルする予定の携帯の番号がこちらに来てから急遽変わってしまい、わたしはAちゃんのhotmailのアドレスしか知らないために、メールに気がついてもらえないといつまでたっても連絡取れない状態になっていたのです。Aちゃんは昨日、オペラ界隈にあるマンガ喫茶を見つけ、ようやくそこでメールをみて気がついたというわけで、彼女のホストマダムの携帯に電話をしてやっと連絡がとれました。

さっそく夕方に会おう!ってことになったのだけど、待ち合わせするのにちょうどいい場所が出てこない・・・。お正月にパリにくるもうひとりのクラスメートKさんに頼まれていたカレンダーをシャンゼリゼのモノプリで買いたいこともあったので、結局シャンゼリゼで待ち合わせをしたのだけど、これが本当にムダだった。観光客ばかりでどこのカフェも込んでいるし落ち着かないしで、結局わたしのアパルトマンでお茶することに。でもネット使い放題だから、PCを持ってきてないAちゃんは喜んでメールのチェックをしてました。
パリでホームステイをしているAちゃん、ホストマダムやウズベキスタン人のルームメイトの話から、パリにきてからの生活などなど話すことはいっぱい!! 結局、あさって2人でランチをすることに。今年オープンした日本人シェフが営むちょっと話題のお店で、和の素材を使ったフレンチです。実はこちらにきてからまだ一度もお店に入ってごはんを食べていないから、本当に楽しみ~♪♪


c0091655_716454.jpg Aちゃんとの待ち合わせは夕方だったので、今日もお散歩に出かけてきました。クリスマス前に買いだめしておいたパンがなくなるので、パン屋の新規開拓。今日行ったパン屋さんは、パン好きの人のブログに、「レモンタルトがおいしい」とのコメントがあり即決定。実はレモンタルトに目がないのです☆アンバリッドから北西にちょっと歩いたところにある“SECCO”というお店で、パティスリーとブーランジェリーが2軒並んで営業。お目当てのレモンタルトは、わたし好みの酸味が効いていて期待通りの味でした。でも、かーなーりーボリューミー。ちなみに、写真だとよごれのように見えるタルトの表面に浮かぶ緑色はレモンの皮です。


今日は7時過ぎまでおしゃべりをしていたから、夕食の準備が何もできてない!ってことで、日本から持ってきたご飯を炊き、これまた持参品のいりこだしと、キッチンにあったお醤油をつかって親子丼を作ってみました。(豚だから他人丼?)
ダシ汁を作るときにお砂糖がないことに気がついたり、グツグツしているときに摩訶不思議な香りが漂ってきたりだったので、こりゃ久々にヒドいものを作ってしまったぁ~と思いながらも恐る恐る口に運ぶと、普通に親子丼でした。むしろごはんがちょっとアルデンテになっちゃって、こちらのほうが失敗なくらい。
そのミラクルクッキングの完成品はコチラ↓↓↓

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by citronciiron | 2006-12-26 06:49 | V/T

クリスマスのミサに参列

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昨日、エッフェル塔から凱旋門へ行く途中に通りがかったお花屋さんで購入したバラです。日本じゃこんな色あわせ、なかなかお目にかからないけど、これで€5!クリスマスだからお部屋の中もちょっと雰囲気を変えて・・・と思って購入。アパルトマンには花瓶がなかったので、デカンタを拝借してます。
この花屋のお兄さん(オジサン??)は江戸っ子のような人で、人はいいんだけどノロノロしていると怒り出しそうな雰囲気。わたしが別の店員さんにお金を払った後、プレゼント用(自分用だけど)にして下さい、って言うと、『€5だよ』って言う。ビビッて『モウハライマシタ・・・』って小声で言うと、一応聞こえたみたいで、表が赤茶で内側が茶のなんともシックなラッピングをしてくれました。


さて、今日はクリスマス当日。日本ではイブが重視されがちだけど、こちらは24日に臨時営業する商店はあっても、25日は休業。マックだってお休みです。というわけで、部屋での~んびり過ごそうかとも思ったんだけど、一日中部屋にいるとダメ人間になってしまいそうな気がして、お昼すぎからお散歩に出かけてきました。

まず、お正月明けから滞在するトゥールへの切符を買うためにモンパルナス駅へ。祝日だから窓口は空いているのでは??という予想が的中!ガラガラでした。何かを買ったりする場合、基本的には男性の窓口へ行くのだけど(親切にしてくれる確立が高いから)、並んでいるとたまたまマダム担当の窓口がオープン。でも、このマダムがとても親切な人で、『割引は持ってない?』と聞いてくれる。以前のOL時代なら無敵の割引があったものですが、いまはただの一般人。『ありません』と答えたのに、『年齢は?』と聞く。あぁ、かなり年齢を勘違いされているんだろうな、と思いながらも仕方なく答えると、聞いた私が悪かった・・・というような顔で、「じゃぁ、ちょっと割引はないわね」と返ってきました。うんうん分かってる、日本にいたって年齢を勘違いされることがしょっちゅうあるのだから。。。
c0091655_5495679.jpgこの季節、モンパルナス駅前にはちっちゃなスケートリンクが出ています。NYにしてもそうだけど、この光景ってあまり日本ではない気がする。日比谷ではリンクが出来るって聞いたことあるけど・・・。リンクの近くにあった出店で今日もクレープを購入。バター入りのお砂糖クレープもおいしそうだったけど、2日連続なのでお砂糖のみのクレープに。ちなみにバター入りの場合、バターは無縁バターbeurre douxと有塩のselと選べるようになってました。さっすが!美食の国。


その後、メトロでシテ島へ移動。せっかくクリスマスにパリにいるんだから、ノートルダム大聖堂に行ってきました。観光客の多さにもビックリしたけど、大きなツリーにもびっくり。というか感激☆入場までに50~60人程並んでいたけど、それほど待たずに入場できます。ちょうど15分後くらいからミサが始まるようだったので、後ろのほうの席で待っていると、いつの間にか満席に。この回のミサはパイプオルガン演奏のミサだったようで、お話は少々で音楽メイン。そのオルガンの演奏はストーリーのように奏でられ、荒々しい場面から穏やかな時を迎える様子を見事に表現していて、鳥肌が立ちました。1時間程の演奏はクリスマスに流れる有名な曲(曲名がわからない・・・)の後、参列した人たちからオルガン奏者へ大きな拍手が送られ終わりました。

外へ出ると空は真っ暗。そしてものすっごく寒い。(恐ろしくて調べてないけど2℃くらいらしい)
でも、冷たい空気の中で、ツリーの光はよりいっそうキラキラ輝いているのでした。

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by citronciiron | 2006-12-25 05:25 | V/T

隅田川からセーヌへやってきた日記
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