Bateau mouche

カテゴリ:フランス小旅行( 13 )




ノルマンディー上陸 - 2日目

今日は午前中再びル・アーブルをお散歩したあと、臨時オープンしていたマルシェでお買い物をして、港のベンチでピクニック。海を見たのが1年ぶり、去年のニース以来だから、なんかやっぱりココロはずみます。

c0091655_22293192.jpg午後はバスでオンフルールへ。昨日のエトルタとは反対側にあるこの街は、セーヌの河口の町です。そしてここでも再び衝撃が。昨日のエトルタ同様、かなり観光地化されていて、ものすごい人で賑わってました。散歩をしていると、ちょうどヨットハーバーからでる人のためにつり橋が上がっていて、これまた見物する人で大賑わい。ル・アーブルが観光地化されていない普通の町だったので、とにかくイメージとのギャップにただただ驚くばかりでした。




c0091655_22321075.jpgとはいえ、われわれも観光客なので、観光客らしくクレープとか食べちゃいました。私が選んだのはハチミツとレモンのクレープ。去年、ホームステイ先で生レモンを絞るクレープがさっぱりしておいしかったので、ちょっと気に入ってる味です。クレープにはシードル(りんごのお酒)。

1泊2日の小旅行、あまり欲張らずに3箇所をのんびりまわって、いい気分転換になりました♪
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by citronciiron | 2008-04-27 22:28 | フランス小旅行

ノルマンディー上陸 - 1日目

友達と計画していた小旅行。計画といっても、日にちを決めていただけで、行き先から予約までを済ませたのは昨日です。個人的には内陸のクレルモンフェランに行きたかったのですが、友達のお財布事情のため「もっと安いところ!」という希望でノルマンディーへ。実は今回が初上陸です。

パリを早朝に出発し、2時間でル・アーブルに。ヨーロッパの海の玄関であるこの街は、第2次大戦時に被害を受けたものの、その後建築家のオーギュスト・ペレによって再建され、2005年にはその都市計画が世界遺産に登録された、ということを、電車の中で読んだガイドブックで初めて知りました。なかなか春になってくれない毎日でしたが、この日は快晴。カモメの鳴き声が聞こえ小旅行日和。

午前中は街を散歩して、地元のおじいちゃん・おばあちゃんで賑わうレストランでランチ。お店の人も常連さんもみんな感じがよくて、心地いいお店でした。

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午後はバスにのってエトルタへ。断崖しかないひっそりとしたところをイメージしていったのですが、着いたら観光客で大賑わい。バス停から海岸までの短い間に土産物屋が軒を連ね、イメージとのギャップにかなり驚きました。海岸もかなりの人が出ていたのですが、海の水の透明度と青い空にはやっぱりみんな惹きつけられたんだなぁというのを実感。ここの浜辺は砂浜ではなくて、おはぎくらいの大きさの石。波が来るたびに石が鳴って、砂浜とはまた違った音が脳をリラックスさせてくれます。




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エトルタは左右に断崖があり、上まで登れるようになっているのですが、両方まわると結構いい運動に。帰り道、バスの中から菜の花畑をみながら、いつのまにかウトウトしてしまいました。
夜はホテルの部屋にワインやお惣菜を持ち込んでのんびりごはん。

パリに移動して早1年。旅の持ち物にコルク抜きがちゃんと追加されました。
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by citronciiron | 2008-04-26 21:36 | フランス小旅行

再びシャルトルへ

今日は聖母昇天祭なので、フランスは祝日。

風水によると、「今年は西が吉方向」ということなので、西に出かけよう!と思い、昨日からどこへ行こうがあれこれ考えていたんだけど、日帰りだし、結局お手軽なところでシャルトルに行ってきました。

シャルトルはこれで3回目。しかも、1回目が去年の9月、2回目が今年の6月。つまり1年間で3回も来ちゃってます。でも、ここの大聖堂は、なんか心にジ~ンときて、いつも素晴らしさに鳥肌が立ってしまうのです。

以前来たときはいずれもあまり時間がなくって、大聖堂しかみてなかったので、今回はゆっくりと、観光局でもらったお散歩ルートのマップに沿って観光。昨日Ayanoちゃんに進められたピカシェットの家にも行ってきました。

このピカシェットと言う人は、墓守をしていたおじいさんで、その人が十数年かけて自宅を陶器のモザイクで飾り、それが今では文化遺産となってるのです。入場料が4.40ユーロ、さらに写真撮影不可なのですが、デザインのユニークさと、色づかいが本当にすばらしくって、わざわざ歩いてきた甲斐がありました。(大聖堂からあるいて約20分ほど)壁一面にフランス国内の大聖堂の正面をモザイクで描いていたり、どっかで拾ったサンタさんの顔が埋まっていたり、ピカシェットじいさんのセンスに驚かされます。写真がないのが本当に残念なのですが、そもそもカメラを忘れたので、いずれにしても画像なし。。。

大聖堂の中では特別ミサが行われていたのですが、静かにしていれば見学させてもらえます。あいにくお天気がイマイチだったので、あのシャルトルブルーを太陽の光が照らす様子は見れなかったのですが、聖堂を一周したあと、近くのカフェでお茶をしてからのんびり帰ってきました。

吉方向で良い気を得られた祝日でした。
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by citronciiron | 2007-08-15 07:49 | フランス小旅行

大聖堂と運河の街・アミアンへ

c0091655_5342813.jpg最近、平日の行動範囲がとても狭いのがちょっと不満だったので、昨晩1時ごろ思い立ってアミアンへ小旅行に出かけてきました。が、朝なかなか起きれず、予定の電車に2分足らず次の電車を待つこと1時間。アミアンへは北駅から出発なのですが、ブリュッセル行きやロンドン行きが出発する中、わたしの行き先はかなり地味です。(10h07の列車に乗車)


c0091655_5512536.jpgパリから1時間ほどでアミアン駅に到着。思ったより地味な雰囲気に不安を感じたのですが、プラットホームがいくつもあり、案外大きい駅です。ちなみに駅構内に普通のスーパーがありました。駅前は工事中です。


c0091655_5534983.jpg午前中は寒く、霧雨模様。ひとまず観光局で資料をもらったあと、カフェでサクッとお昼ごはん。写真は郵便配達のおじさんです。


c0091655_648269.jpg観光局に人に教えてもらったおすすめルートを散策してみようと、お目当ての大聖堂を横切りサン・ルー地区へ。


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このエリアは大聖堂の周りとちょっと雰囲気がことなり、大小の運河のまわりにカラフルな家がならぶとってもかわいいエリア。しかも最近整備されたのかとてもきれいです。イメージとしてはブルージュとベニスのブラーノ島が混ざったような街並み。川沿いのレストランはわりと賑わってました。


c0091655_64981.jpgサン・ルー地区を越えて、『気持ちがいいわよ』と教えてもらった公園へ。おそらく代々木公園くらいの大きさで、真ん中に大きな池があって、白鳥やカルガモ、睡蓮がさいているのんびりした公園。ここについたころには空が晴れ渡っていたのですが、午前中に雨が降っていたせいかあまり人がいません。


c0091655_6544821.jpg写真を撮りながら公園をあるいていると、ベンチでくつろいでいたおじいさんに声をかけられて、ちょっとお話。この街はアジア人がとても少ないらしく、わたしも珍しく「中国人」と言われ「いえ、日本人です」と訂正。フランスの地方都市に行くと、中国と日本を同じに考えている人が少なくありません。まぁ、『欧米』と言う日本人が言えた義理ではありませんが。それにしても、確かにこの街はアジア人が少ない。
パリから日帰り旅行していることを話すと、『それならそこから川くだりをするといい。』と進められて、近くの船乗り場へ。


c0091655_6502878.jpg日本人どころか他のヨーロッパ諸国からの乗船客もいないくらいなので、当然ながら船頭さんの案内はやや北訛りのあるフランス語のみ。50分の川くだりの途中には畑があったり、ガーデニングを楽しむ家があったりとのどかな風景が続きます。午前中の雨が信じられないくらい晴れて、本当に気持ちのよい川くだりを楽しみました。


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意外にも大聖堂以外の部分で満喫してしまったのですが、サン・ルー地区からいよいよ大聖堂へ。なんでワクワクしているかというと、世界遺産だからです。
グングンと近づいてきます。


c0091655_656494.jpgアミアンの大聖堂は高さが42.5mで、国内で一番高さがあるそうです。当然ながら写真からはみ出る大きさ。大聖堂の中は、天井が高い分本当に大きく感じられます。塔にも登れるようなのですが、なぜかこの日は早めに閉まってしまいました。

本当は15:30くらいの電車の切符を買っていたのですが、結局乗ったのは18:00すぎの電車。偶然にも川くだりで同じ船だったマダムが斜め前に座ってました。

世界遺産踏破が目的の小旅行だったのですが、『ちょっとだけ住んでもいいなぁ』と思うくらいい街でした。こんないい街があまり知られていないのが残念。でも、知られていないからこそ素敵な街並みが残っているのかもしれません。
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by citronciiron | 2007-05-12 05:30 | フランス小旅行

Fete de Jannes d'Arc

パリから列車で1時間、オルレアンにやってきました。ここは、世界史に出てくる『ジャンヌ・ダルクの“オルレアン解放”』のオルレアンです。こんなに名前の知られている街なのに、日本からの観光客はとても少ないのは、ここから南西にあるロワールの古城に人気をもっていかれてしまっているからなのでしょう。

この時期、ジャンヌ・ダルクのお祭りが各地で行われるのですが、ここオルレアンのお祭りはそのなかでも特に盛大に行われます。オルレアンにはトゥールでのホストファミリーの長女、Marie-Herenneが住んでいるので、5/1のメーデーに会いに行こうかと思っていたのですが、友達の来仏と重なったので、行けなくなってしまったことをメールすると、「5/8も祝日だよ!」とわざわざ電話してきてくれて、急遽出かけてきました。

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カテドラル前の通りは、‘ジャンヌ・ダルク通り’と名づけられていて、さまざまな旗が掲げられていました。ちなみに、午前中は小雨で気温も低く、お祭りが盛り上がるか心配なお天気。


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Martroi広場にはジャンヌ・ダルクの大きな銅像があって、普段はこの周りをトラムが走っているのですが、お祭り時は各地方の衣装をきた人がパフォーマンスをする広場へと変身。


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ノルマンディー地方の独特な帽子をかぶったマダムの行進。


c0091655_6151086.jpgそしてこちらも不思議な帽子。


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次々に登場するブラスバンド。消防隊のバンドから市民バンドまで、たぶん10チームくらいはありました。


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ジャンヌ・ダルクの登場。でも彼女の登場までには、市長さんらしき人たち2人の演説が延々と1時間近くあり、みんなグッタリ・・・。いきなり拍手をして、話を切り上げさせようとする動きがでるくらい。でも、重たい鎧をつけたジャンヌちゃんの体力が消耗してしまわないかが、私にとっては何よりも心配でした。


c0091655_6202634.jpgジャンヌの登場前後には、戦車のパレードから、航空ショーまで。戦車なんて日本じゃなかなか一般人はお目にかかれるものではないので、なんだか衝撃的。ちなみに、各戦車には名前がついているようで、ジャンヌ・ダルクと名づけられた戦車には女性の隊員が乗って登場しました。
そして、この日一番待たされたのは、教会の子どもたち。男の子の着ている白いスモックのレースがそれぞれ違っていて、とてもキレイ☆


c0091655_6241676.jpg続いて、教会の女の子たち。彼女たちの帽子もユニークな形でした。

最初は4時半ごろの電車で帰る予定だったのですが、演説が長引いたおかげで、結局6時前の電車に変更。帰る前にMarie-Helenneの新居におじゃまして、ネコのMAXにニャーニャーいわれてきました。家も引っ越して、長かった髪もバッサリきって新生活をスタートした彼女。ちなみに髪を切ってすぐに実家にいったところ、Helene(ホストマダム)が一言、「どなた?」といったのだそう。自分の娘に、、、と思ったのですが、さっすがHekene。ちなみに、Heleneは明日から兄弟3人でヘルシンキへ車で大旅行。片道4日間だそうです。
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by citronciiron | 2007-05-08 05:31 | フランス小旅行

ナント&ゲランドへ

塩好きとしては訪れずにはいられない塩田の村、ゲランドへ。
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by citronciiron | 2007-03-25 00:17 | フランス小旅行

ル・マンとアンジェへ

今週は絶対に小旅行!と思ってプランを練っていたところ、『一緒に行く~!』というNaoちゃんx2人とSeul Ah。本当はサン・サヴァンの世界遺産を見ようと思っていたのですが、どうにも電車とバスの乗り継ぎが悪いので、来週末に予定していた“ル・マン&アンジェ小旅行”を一週間繰り上げて行く事にしました。ル・マンはガイドブックをみても24時間耐久レースくらいしか情報が載ってないのですが、最近ではサッカーの松井が所属するチームってことで有名だったりするので、どんな街か見てみたかったのと、アンジェはトゥールから比較的近い大きな街だから行ってみたい、というのが今回の趣旨です。

まずはル・マン。家族や先生から、“Pourquoi Le Mans?(何でル・マン?)”と何度も聞かれたのですが、実際この街にはサッカーと24時間レース以外は何もなく、現在はトラム建設のため駅も街の思いっきり工事中。みんなが、『何で?』という理由がよくわかりました。でも、自分の目で確かめたかったので、満足です。

ル・マンからアンジェまでは電車で1時間。TGVに乗れば30分ほどでいけるのですが、みんなでパンを買って、車内でピクニック。車内には私たち以外、おじさんが一人座っていただけなので、気兼ねなく、しかもテーブルつきの4人向かい席でのんびり移動することができました。

c0091655_23543035.jpgさてさて、アンジェへ到着。ついてまず驚いたのは、駅がとてもきれいなこと!TGVのアビニョン駅の様なガラス張りの駅で、駅前も雰囲気が良くとてもキレイ!街の中心までは歩いて5分ほど。美術館前を通過して、アンジェ城へ到着。この街は古代から中世にかけて、アンジュー家という一族の公国都市として栄えた宮廷文化が花開いた町なんだそうなのですが、この街のお城は昨日訪れたロシュ城同様に、華やかのお城ではなく、危険と隣り合わせだったお城だったのがよくわかる厳つい風貌です。でも、このお城の塔に登ると街が一望できて、とっーーても気持ちがいい!


c0091655_23545537.jpgこれは城内の様子。ちなみに、このお城には高さ5m、横130mもあるタピストリーが展示されていて、その大きさにビックリ。すべてが一連の物語になっていて、当然同じ時代のものです。いったいこれだけのものを作るのに、何人の人がどれくらいの期間をかけて作ったんだろう?って思うと想像がつきません。



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お城を後にして、観光局の横でワインテイスティング。ちゃんとみんなで1本おみやげに買って帰りました。それから旧市街の方へ歩いていくと、想像していたよりもとても賑やかでなんだかお店がいっぱい。「なんか都会だねー」といいながら、先ほどお城から見えたカテドラルへ移動。カテドラル自体は正直なところ特に目立った特長はないのですが、それよりもカテドラル前からの眺めが最高!カテドラルから階段を下っていくとメーヌ川が流れていて、階段でくつろぐ人も何人かいました。



c0091655_052589.jpgでも、わたしたちはカテドラル下の噴水からカテドラルを眺めながら休憩。Seul Ahがもってきてくれたチョコレートを食べながらボケーっとして、『この街いいね。っていうか、こっちの街の方がよくない?(今住んでいる街との比較の話)』とまったり。Seul Ahは、トゥールよりもアンジェの方がヨーロッパぽさを感じるといっていたのですが、きっとそれは平坦な街トゥールに比べ、アンジェは坂道の多く、道が入り組んでいるので、そのあたりにヨーロッパさを感じたのだと思います。

休憩後、なぜかH&Mでお買い物。ワイワイ言いながら話していたらあっという間に時間が過ぎて、帰りの電車の時刻に・・・。前日のboite(日本で言うクラブ)に行っていたSeul AhとNaoちゃん(若)は車内で熟睡。1人気ままな旅もいいけど、みんなでワイワイいく旅も悪くない。この街を出発するまで、もう一回くらい日帰り旅行を企画しようと思ってます。
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by citronciiron | 2007-03-03 23:08 | フランス小旅行

Fête du CITRON

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このブログネームもcitronにしているくらいのレモン好きなわたしが数年前からずぅーっと懇願していたマントンのレモン祭りへとうとうやってきました。ニースから電車で約20分ほど、イタリアとの国境手前にあるこの街は、想像以上に大きな街で、お祭り2日目の今日はフランス&イタリア両国からの観光客で大賑わい。でも、平均年齢が高い!まわりをみるとおじいさんとおばあさんばっかりーー!




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まずは街の玄関口にある庭園の見学(有料です)。第74回となる今年のお祭りは、インドが特別招待国となっているようで、巨大なブッダやタージマハールやインド象などなどがレモンとオレンジで作られてました。ちなみに、黄色い部分はレモン、オレンジ色の部分はオレンジ。すべて本物です。このブッダは5階くらいの高さがあって、ビビリます。



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インド風じゃない飾りもあります。



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マントンの旧市街へ行くと、壁がクリーム色やオレンジ色に塗られ、赤土で作った(と思われる)レンガの屋根の家がならんでいて、わたしの住む街やパリと同じくにとは思えない風景。そしてこの街でも丘の上にある墓地公園まで登りました。いやぁー、絶景!小雨模様ではあったのですが、海を正面に右手に南仏、左手にはイタリア!こんなにイタリアに近い街ならパスタもおいしいんじゃない?ってことで、ランチはムール貝の蒸したものとクリームサーモンのパスタ、ハウスワインをオーダー。モチモチの生麺パスタは本当においしかった。この後に待ち構えている空港での“搭乗券入手の戦い”を前に3杯くらい飲みました。本当は午後のパレードを見てから帰りたかったのですが、飛行機&パリからの電車の都合でパレードを横目にマントンとお別れ。

さてさて、空港到着。ドキドキしながら順番を待ち、行き同様にまずは予約番号を書いたメモとパスポートのコピーを提示。『コピーしかないの?』という質問にも、①国内の移動だからパスポートはいらないと思った事、②パスポートは家に置いてある事、③行きはコピーで搭乗を受付けてくれた事・・・をつたないフランス語で説明。その拙い加減が良かったのか、今回は『クレジットカードを出して』と言われ、はい!はい!はい!はい!とすばやく提出。すると奥の部屋へ消えて、しばらくすると責任者と思われる男性と一緒に搭乗。『これは帰りなんだね?行きと帰りは別の予約なんだね?』といわれ、さらに『本当にこれは特別だからね。だいたいパスポートなしで乗る人なんかいないんだよ』と軽くお説教されたので、『はぃ。』とすまなそうな表情をしながらも搭乗券がプリントされているのをチラッと見つつ待機。かくして無事我が家に戻ることが出来たのでした。
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by citronciiron | 2007-02-18 20:51 | フランス小旅行

Carnaval à Nice

念願だったカーニバル2日目。久々にバラエティー豊かな朝食を食べました。といってもドイツやオーストリアの超豪華なものに比べると質素ですが、それでも一般的なフランスの家庭ではバター&ジャムをのせたパンにコーヒーのみなので、ハムやスクランブルエッグを見るとちょっと浮かれてしまい、「今日は旅行者だもんねー」といいながらモリモリ食べました。

c0091655_23203336.jpgニースへ来たのは今回で3度目なのですが、いつも周辺の小さな街めぐりをしてしまってたので実は旧市街を歩いたことがありませんでした。というわけで、朝市を見学してから迷路のような旧市街へ。予想外に道が狭いのですが、小さなお店がひしめき合っていてかなり楽しい♪そして、この街を見下ろすモンボロンの丘へ。結構急な階段をズンズン登っていくとピクニックも出来るような公園やテラスがあらわれ、さらに登っていくと展望台に!海岸沿いの道からでも十分気持ちがいいと思ったけど、やっぱり高いところからの景色がイチバン☆asakoちゃんと「降りるのがもったいないねー」って言いながら、お昼のカーニバルの時間もあるので絶景を目に焼きつけて下山。ランチはイタリア人が経営するお店で、ソッカというニース名物のひよこ豆のクレープと、イタリアンプレート(盛り合わせ)をオーダー。ソッカはおからの玉子焼きのような素朴な味で、わさび醤油でもおいしいんじゃないか?と思う味でした。

c0091655_2335669.jpgお昼のカーニバルは14:30開始予定でしたが、ここはフランス。約20分遅れで開始したので、ちょっと遅れて到着した私達も初めからちゃんと見れました。このお昼のフラワーカーニバルは立見席も有料なのですが、お花で飾られた山車が何台も通り、さらに観客席にミモザの花を投げてくれます。これをみんなで競ってとるのですが、わたしたちの近くになかなか取れない可哀想なオジサンを発見。こうツイてないオジサンってどこの国にもいるようです。

夕方は一旦自由行動にして、asakoちゃんはまたまたEZEへ、わたしは市内を散策。夜、再集合したあと再び旧市街へ行き、夕食。ニース風サラダ(定番メニュー)&野菜のベニエ(すり身のフライ)&ワインorデザートでユーロ11のmenuでワインをチョイスしたのですが、食後におしゃべりをしているとお店のマダムが「内緒ね♪」といってデザートのレモンタルトを持ってきてくれました☆レモンタルトが大ーーー好きなわたしにはたまらないサービスに感激して南仏の温かさを感じました。

c0091655_23453762.jpgお祭り第1週目の週末、今日は昼につづいて夜のイルミネーションパレードも開催。夜は入場料がフリーなこともあるせいか大盛り上がりで、みんなでスプレーや紙ふぶきをかけ合っての大騒ぎ。わたしたちもちょっと油断すると攻撃をされてやられっぱなしだったので、とうとう紙ふぶきを購入。しっかり応戦してきました。朝からずーっと歩き通しだったので、ホテルへ帰ると速攻で就寝したのでした。
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by citronciiron | 2007-02-17 22:59 | フランス小旅行

初対決

今日、フランス人との初対決に勝利しました。

今週は何年も前から夢に見ていたニースのカーニバル&マントンのレモンフェスティバルへ出発。パリのオルリー空港よりニースへは飛行機で移動だったのですが、チェックインの際に『パスポートを出してください』と言われ、頭の中が???。国内旅行なのでパスポートはいらないと思い家においてきていたのですが、周りを見るとフランス人は身分証明書を、イギリス人などそれ以外に国の人達はパスポートをみんな持っているのです。VISAのコピーしか持っていない旨を告げると、「別の担当者を呼ぶから」といわれしばし待機。


係員 『なんでパスポート持ってないの?』

私  『ニースってフランスじゃないですかぁ』

係員 『このコピーでどうやって乗ろうと思ったの?』

私  『だってニースってフランスじゃないですかぁ』

係員 『パスポートはどこにあるの?』

私  『部屋です。』

係員 『部屋ってどこ?どうやって来たの?』

私  『今はトゥールに住んでいて、その家にあります。』

係員 『このコピーがなくなったらどうするの?』

私  『・・・無言。(またコピーをとればいいわけだし・・・と心の中で思う)』

係員 『なんでパスポート持ってないの?』

私  『ニースもパリのフランスだから、パスポートは要らないと思いました!』

係員 『・・・ もういいよ。』


というわけで、めでたく搭乗券を獲得。ところが、搭乗時にもパスポートチェックがあり、ここでも『ありえなーい!』と係員のお姉さんをややキレさせました。でも、搭乗券をもらってしまってるので、今回は優勢。結局、怒られながらも無事にニースへ出発!それにしても、つい最近までこの業界で働いていたとは思えない大失態。。。

c0091655_23461669.jpgニースではasakoちゃんと無事合流。2人でカーニバル初日のイベント、王様の到着を祝ったのでした。
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by citronciiron | 2007-02-16 23:21 | フランス小旅行

隅田川からセーヌへやってきた日記
by citronciiron
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