Bateau mouche

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大晦日ディナー

c0091655_2074215.jpg『大晦日のディナーも一緒にどう?』と先日のガレットディナーの際、Aちゃんのホストファミリーが誘ってくださったので、またまたおじゃましてきました。メガネをかけたのがホストマダムのポーラ、隣がポーラのお友達のリラです。週に2度もよそのお家にごはんを食べに行くなんて、日本では考えられませんが(ん?こちらでもかな?)、大晦日ということで大ご馳走でした。タラモやサーモンのオードブル、わたしの大ーーー好きな牡蠣(ワインに隠れてしまってる)、そして大好きなアルザスワイン!アルザスワインは日本でなかなか売ってないのですが、それほど高くなくとってもおいしいのです。この日はリースリングという種類のものでこれもおいしいのですが、わたしが一番好きなのはゲバルツトラミネールという種類。以前、アルザスへ出張旅行した際にこの味に魅了され、ワイナリーで即購入したほどです。アルザスワインはボトルの細長い形が特徴なのですが、ワイングラスにも特徴があって、うまく表現できないのですが、持ち手は長めで、上部が湯呑みのように小さくて丸い感じです。

大好きな牡蠣、こちらでは殻が閉じたままの状態で売られているので、各々が家であけることになります。この日はリラが全員分をあけてくれたのですが、かなり力のいる作業なので、感謝しながらいただきました。

c0091655_20284241.jpgさてさて、メインはリラがつくってきてくれたお魚料理。この不思議なかたちの鍋、モロッコのものということなのですが、後で調べたらこれが“タジン”でした。タジンって料理の名前かとおもっていたら、この鍋の名前でした。


c0091655_20292065.jpg調理は材料をいれ、水は加えずに蒸し煮にするので、あっさりしていてとてもおいしいです。付け合せにパエリアのようなごはんとズッキーニも用意してくれていて、どれもおいしかったです。


c0091655_20323158.jpg『おいしい~』というと、『おかわりはどう?』と言われるのですが、一度にたくさん食べられないことを説明して、お世辞ではないことを必死でアピール。胃の大きさが違うと、説明もややこしいのです。
食事の後は、わたしたちが持ち寄ったケーキ。大晦日は日曜日だったため、ほとんどのお店が閉まってしまう中、アパルトマン近くのグランエピスリー(注;高級スーパーで普段は使わない)は営業しているので、大奮発して購入。お味は、高いだけあっておいしかった~。ポーラもリラも喜んでくれたので良かったです♪

年越しそばも捨てがたいけど、楽しいディナーでした。
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by citronciiron | 2006-12-31 20:07 | V/T

ルーアンへ小旅行

12/30の過ごし方といえば、必死に年賀状を書き⇒慌てて京橋郵便局(※集配を行っている局)まで投函、というのが毎年のスタイルですが、異国に滞在という年賀状を放棄するには素晴らしい理由があるため、余裕しゃくしゃくで小旅行に出かけてきました。
当初、シャンパンや大聖堂で有名なランスへ行こうと思っていたのですが、以前勤めていた会社のマダムに『ランスってフランスで一番寒いところなのよ』といわれ、目的地変更。ルーアンへ行ってきました。
今日はこちらに来て初の雨模様。気温は高いけど、空が暗いです。それでも小旅行は決行!ということで、サン・ラザール駅よりローカル線でルーアンへ。片道約1時間強の旅です。本数が少ないせいか、車内は思いのほか混んでました。

さて、ルーアンについてもまだ雨がパラリパラリ。まずは、ジャンヌダルク終焉の地に立てられたジャンヌダルクの教会へ。代々木体育館のような天井の教会で、いわゆるヨーロッパの教会とは雰囲気が異なります。教会の横には市場が出ていて、大晦日+新年のパーティーのために食料を買い込む人で賑わってました。
c0091655_4554087.jpg市場のから東へまっすぐ行くと写真の大時計の門にぶつかります。右の塔には登れるようですが、ちょうど団体客がいっぱいいたのでやめて、そのまま直進。市場から大時計の道がこの街で一番賑わっている通りです。朝食を軽めにしていたので、おなかがすいてしまい、Brioche doree(ブリオッシュ・ドレーというカフェチェーン)で、パン・オ・ショコラとエスプレッソでしばし休憩。昨日、あれほど胃が痛かったので、パン・オ・ショコラを食べても大丈夫かなぁと思いながら口にしたのですが、ペロリと平らげました。というもの、すでに12時だったのです。
12時ということは、この街の目玉の大聖堂が昼休みに入ってしまう時間。再び開く14時まで陶器美術館とルーアン美術館をのぞいてきました。陶器美術館は、正直なところヨーロッパの陶器よりもアジアのものが好きな人にとってはなんてことのないものです。一方、ルーアン美術館はモネやピサロの作品など、ルーアンに関係するものをはじめ小さな街にしてはかなりのコレクションでした。

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14時になったので大聖堂へ行ってきました。モネが描いた「ルーアン大聖堂」は、「睡蓮」ほどではないけれど有名な作品ですが、9月にシャルトルの大聖堂とブールジュの大聖堂と世界遺産を2箇所も訪ねたばかりということもあってか、残念ながら感動はいまひとつ。でも、以前担当した仕事で、この街にはちょっと苦労した思い出があったので、どんな街かがわかってよかったです。
ルーアンは観光地としてのエリアは本当に狭く、駅から歩いて4時間もあれば十分にまわれます。夏だったら日が長いので、ルーアンとル・アーブルを一日で観光可能(わたしのスピードで、だけど・・・)。




結局、ルーアンを3時前には出発し、4時過ぎにはパリに戻ってきました。ランチがパン・オ・ショコラだけだったのでおなかがすいてしまい、昨日チェックしていたフォーのお店に行ってきてしまいました。運良くすぐに座れ、フォー・ガー(鶏)の小サイズ€6.0をオーダー。あまりにもおいしそうなので撮影を忘れて食べてしまったのですが、小サイズといっても日本の普通サイズで、鶏肉はたっぷり。本場ベトナムのように、テーブルにはもやしとハーブののったお皿がおかれ、自分好みにトッピングして食べるスタイルです。熱いスープで胃が復活した~!今日も次々にお客さんがやってきて大繁盛。パリにいる間はもうこれないと思うけど、また4月に戻ってきたら通います。

帰り道、今月の16日に運転が開始されたばかりのトラムT3番線に乗って、景色を見ながらちょっと遠回りをして帰りました。トラムはきれいで快適☆ただし、限りなく郊外に沿って走っているので、観光客が利用することはなさそう・・・。格安ツアーでPorte de Versaillesに宿泊になってしまった時くらいかな??

・・・と、まだ職業病が残ってます。
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by citronciiron | 2006-12-30 04:40 | フランス小旅行

胃が痛いのです。

いつもは寒さで目覚めるのですが、今日は胃の痛みで目覚めました。
昨日の昼食+夕食で胃袋はノックアウト。日本から持っていった梅干に手をだしました。

さて、今日のパリは最高気温が8℃。こちらに来て一週間、お日様を見たのは今日が2度目です。ニット帽なしでもOKなのがうれしくって、歩き回ってきちゃいました。お昼に以前勤めていた会社のオフィスの方々とランチの約束があったので、オフィスまでも歩いて移動。ランチ場所は胃痛のわたしにとってうれしいことに和食レストラン☆鍋焼きうどんにもかなり惹かれたのですが、トゥールじゃ絶対に食べられないであろうお刺身+しらすおろし+納豆のヘルシー定食をチョイス。お魚食べるの一週間ぶり、おいしい~。納豆にも感激☆お味噌は持ってきているけど、お刺身と納豆はこれから先3ヶ月間食べられないかと思うと、ひとくち一口かみしめて食べちゃいました。その後、わたしが自炊生活であることを話していると、ムッシューK氏が日本食材のお店でもらったというおにぎりをくださいました。さっそく夕食にいただいたのですが、中身はわたしの大ーーー好きな“すじこ&鮭”。パリで筋子のおにぎりが食べられるなんて夢のようです。


c0091655_781796.jpg納豆の余韻を楽しみながら、パレ・ロワイヤルをぐるりと一周したあと、ルーブルの前から13区へ移動。以前から行ってみたかった中華街へ行ってきました。昨日おじゃましたAちゃんの住む駅のお隣Bellevilleも中華街があるのですが、規模が大きいのは13区、TolbiacからPorte d'Ivryにかけてのエリアです。ここはまるでシンガポールのような雰囲気のところです。高層マンションが並び、漢字がいっぱい。料理店は中華だけでなく、ベトナムやラオスの料理屋さんも並んでいます。Tolbiac駅近くのフォーのお店がおいしいという記事をみたので、場所だけ確かめてきました。(胃痛のため、食べるのはムリ)3時ごろの中途半端な時間にもかかわらず満席。今度絶対こよう!
せっかく中華街にきたので、この街一番のスーパーものぞいてきました。デパ地下・スーパー好きにとってはたまらない場所。年末ということもあって、まとめ買いする人で店内は大混雑。野菜から乾物、調味料などあらゆるアジア物が手に入ります。手ぶらでかえるのもなぁ、と思いうどんを買っちゃいました。胃が痛いし、鍋焼きうどんも捨てがたかったし。

c0091655_7311115.jpgおととい入場できなかったケ・ブランリー美術館へ再チャレンジ。9月にオランジェリー美術館へ行った際、夕方に行くとそれほど並ばずに入れた経験を思い出し4時半ごろ行くと、今回は30分ほど並んで入場できました♪館内は期待を裏切らないユニークな構造になっていて、コレクションも特にアジアの部分はわたし好みの衣装、装飾品が多く満足。そのほか、アボリジニーやインディアン、アフリカなどざっくりと4つのエリアに分かれていて、かなりの量のコレクションです。見学後、外へ出るときれいなライトアップが!夕方の入場は2大特典アリです。


暖かいと観光欲がヒートアップ。プランタンのディスプレーをまだみてなかったことを思い出して寄ってきました。お鍋の人形が音楽にあわせて踊っているんだけど、お鍋なのにカワイイ☆ショーウィンドーの前にはチビッコ用の台があって、みんな真剣に見てます。
ちなみに4種類あるディスプレーのうち、わたしが気に入ったのはこのインド風↓
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by citronciiron | 2006-12-29 06:43 | V/T

満腹

今日は友達のAちゃんとランチ。パレ・ロワイヤル近くの“NAMIKI”という日本人シェフが営む今注目のお店に行ってきました。

朝、のんびりしすぎてしまって、本当は待ち合わせ場所まで家から歩いていく予定だったのに、時間がなくてメトロに乗ってしまい、お腹のアップが不十分なまま入店。
menuは前菜+メイン、またはメイン+デザートで€15。甘いものに目がないAちゃんはデザートの抹茶ブリュレを食べたい!ってことだったので、合わせてメイン+デザートにしました。こちらに来てから魚を食べていなかったから気分は魚だったのだけど、今日の魚はサーモンの串焼き、トマトソース。実は私、魚orお肉+トマトソースという組み合わせは以前何かの料理で気分が悪くなったことがあったことからあまり好んで食べないのです。トマトソースはパスタで食べたい。残るチョイスはステーキ+ポン酢、ポーク(調理法は忘れた)、カスレ。こちらに来てからポークしか食べてないし、お豆を煮込んだカスレも嫌いじゃないけど好きでもない。ってことで、ステーキ+ポン酢に決定。でも、ステーキは分厚くて大きかったし、つけあわせにインゲンの天ぷら+抹茶塩もついていて、なんだか懐かしい味。デザートの抹茶ブリュレも、懐かしい味でおいしかったです。店員さんはいずれも日本人で、とても感じがよく日本でフレンチを食べている感覚です。なので、『フランスでフレンチ食べたーい!!』という人には洗練されているこのお店はちょっと向かないのかも・・・。


c0091655_17134120.jpgさて、ランチでかなり満腹状態になりながら、年末年始のmissionを遂行すべく再びピラミッドへ。今月まで勤めていた会社での最後のお仕事です。内容はヒミツですが、mission completed。ピラミッドへ向かう途中、ギャルリー ビビエンヌを通ったので写真をパシャリ。ちなみに、アーケードになっているの少しは暖かいのかと思いきや、寒いです。この辺りは日本食のレストランがひしめき合ってます。こってり党なAちゃんは、「カツ丼!カツ丼!」を連呼。ラーメンの“ひぐま”は大人気で行列でした。メニューを見ながらあるいていると、謎の定食を発見。おすし屋さんの定食で、“にぎり数品+お茶碗に盛られたごはん”。にぎりはおかずなのか・・・??

夜はAちゃんのルームメイト主催のガレットディナーへお招きされました。こちらにきて日本人以外の人とごはんを食べるのは初なので、やや緊張。でも、開始時間の19:30になってもホストのマダム、マダムのお友達ともに登場せず。。。でも、これがフランスと聞いていたし、お昼のステーキがまだ効いているから大丈夫。テレビで『風雲たけし城』をやっていたので、懐かしいなぁと思いながら待つことに。結局、ディナーが始まったのは予定の1時間後でした。
c0091655_17394983.jpgさて、ガレットディナーということだったのですが、ガレットだけではありませんでした。スープに始まり、ハムやサラミ、ガレット、そして最後にデザート。ちなみにデザートはAちゃんと一緒にPAULで買ったチョコムースです。かつて鉄の胃袋だったわたしの相棒も、ここ1~2年ですっかり弱っていたため、もうデザートのころには胃が悲鳴をあげてました。どれもおいしいんだけど量が・・・。はじめは会話のテンポの速さについていくので必死だったのですが、途中から胃袋との戦いになりました。

寒さよりも胃の膨らみの方がツラい。若干前かがみで夜のメトロに揺られるのでした。
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by citronciiron | 2006-12-28 08:18 | V/T

野菜の気持ちがわかりました。


本日の最高気温は1℃。冷蔵庫の中を散歩している感覚です。


c0091655_17365393.jpgそれでも部屋の中でじっとしているわけにもいかないので、外へ出かけました。
つい数ヶ月前に再オープンして、日本でもBRUTUS CASAのパリ特集などに掲載されていたケ・ブランリー美術館までいったのですが、予想外の長蛇の列。チケットを買うのに一時間待ち?! アリエナイ・・・。
この美術館、汐留の電通ビルを設計したジャン・ヌーベル氏が手がけた建物ということもあり、美術品のコレクションのみならず建物という点でも注目されているようです。ちなみに、行列を作っていたのはフランス人や周辺国の人たちで、あれほど人があふれているのに日本人は2人くらいしか見かけませんでした。


でも今日は美術館に行きたい気分だったので、ケ・ブランリーからセーヌを渡ってすぐのIenaにあるギメ美術館へ予定変更。美術館へ向かう途中、たまたま朝市が出ていて、プラ~っと一周すると、いい香りとおなかの鳴る音。というわけで今日のランチはクレープで決定。先日、お砂糖にバターを入れるか、入れないかの€0.5の葛藤があったのですが、今日は迷わずバター入りをオーダー。ちなみに、バターbuerreの発音は寒いところだと非常に発音しずらいです。でも、バター入り最高!メチャウマ☆ お砂糖のクレープは絶対バター入りにすべきです。
c0091655_1738730.jpgクレープを食べながら美術館へ向かうと、こちらも入り口前に行列が?! (※写真下参照)なんでこんなに混んでるんだろう??それでも、50人程の行列だったので並ぶことに。クレープのおかげでカラダも少しは温まってたのですが、結局20分も冷蔵庫の中でじっとしていれば十分に冷えます。
ギメ美術館は以前から行きたい美術館のひとつだったのですが、その理由はヨーロッパ随一の東洋コレクションを所蔵しているという事。最近、『ヨーロッパからみた東洋』という観点にとても興味があるので、コレクションだけではなく、そこに来ている人たちも私にとっては観察の対象です。美術館は1階~4階が常設展で、地下が特別展。現在はアフガニスタンの特別展が開催されているのですが、こちらは入場までに2時間!! 夕方に用事があったので、今日は常設展のみ鑑賞。
1・2階部分はインド・中国の仏像や石造で埋め尽くされており、3階部分にきて、日本・韓国・中国の絵画や陶器のコレクションが出てきます。日本のものでは、歌麿の浮世絵や源氏物語のワンシーンを描いたもの、能面などがありました。正直なところ、インドの石造にはそれほど興味が湧かなかったのですが、これだけの塊をよくここまで運んだなぁと思うと、そちらの方に関心してしまうのです。


さてさて、夕方は以前勤めていた会社(正確には今月いっぱい有給消化中だけど)のパリオフィスを訪問。わたしの大好きなマダムのところへ頼まれていた日本のカレンダーを持っていくと、『あっ、今日だった!忘れてたわ~、アッハッハッ』と相変わらずお元気なご様子。なんでも、大型団体が本日帰国だったのにちょっとしたハプニングがあり、午前中は大忙し。3時ごろ遅いランチをとって戻ってきたばかりとのこと。でも、幸いハプニングは解決してホッとしたところだったようで、1時間以上おしゃべりにお付き合いいただいてしまいました。不思議なくらいこのマダムにはいろいろなことが話しやすく、わたしのフランス滞在から会社のことなど、日本の上司と話さなかったようなことまで話していました。きっと人を安心させるオーラーがマダムには出ているのだと思います。
パリの三輪明宏☆ (注※マダムは正真正銘の女性です)
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by citronciiron | 2006-12-27 05:13 | V/T

ようやく再会

アテネ・フランセのクラスメイトで、偶然にもほぼ同時期にワーホリに来ているAちゃんとようやく連絡が取れ、久々に会っておしゃべりしました。いや~、久々に日本語をしゃべったー!(といってもフランス語もまだそれほどしゃべってないけど)
「ようやく連絡がとれた」というのは、わたしがレンタルする予定の携帯の番号がこちらに来てから急遽変わってしまい、わたしはAちゃんのhotmailのアドレスしか知らないために、メールに気がついてもらえないといつまでたっても連絡取れない状態になっていたのです。Aちゃんは昨日、オペラ界隈にあるマンガ喫茶を見つけ、ようやくそこでメールをみて気がついたというわけで、彼女のホストマダムの携帯に電話をしてやっと連絡がとれました。

さっそく夕方に会おう!ってことになったのだけど、待ち合わせするのにちょうどいい場所が出てこない・・・。お正月にパリにくるもうひとりのクラスメートKさんに頼まれていたカレンダーをシャンゼリゼのモノプリで買いたいこともあったので、結局シャンゼリゼで待ち合わせをしたのだけど、これが本当にムダだった。観光客ばかりでどこのカフェも込んでいるし落ち着かないしで、結局わたしのアパルトマンでお茶することに。でもネット使い放題だから、PCを持ってきてないAちゃんは喜んでメールのチェックをしてました。
パリでホームステイをしているAちゃん、ホストマダムやウズベキスタン人のルームメイトの話から、パリにきてからの生活などなど話すことはいっぱい!! 結局、あさって2人でランチをすることに。今年オープンした日本人シェフが営むちょっと話題のお店で、和の素材を使ったフレンチです。実はこちらにきてからまだ一度もお店に入ってごはんを食べていないから、本当に楽しみ~♪♪


c0091655_716454.jpg Aちゃんとの待ち合わせは夕方だったので、今日もお散歩に出かけてきました。クリスマス前に買いだめしておいたパンがなくなるので、パン屋の新規開拓。今日行ったパン屋さんは、パン好きの人のブログに、「レモンタルトがおいしい」とのコメントがあり即決定。実はレモンタルトに目がないのです☆アンバリッドから北西にちょっと歩いたところにある“SECCO”というお店で、パティスリーとブーランジェリーが2軒並んで営業。お目当てのレモンタルトは、わたし好みの酸味が効いていて期待通りの味でした。でも、かーなーりーボリューミー。ちなみに、写真だとよごれのように見えるタルトの表面に浮かぶ緑色はレモンの皮です。


今日は7時過ぎまでおしゃべりをしていたから、夕食の準備が何もできてない!ってことで、日本から持ってきたご飯を炊き、これまた持参品のいりこだしと、キッチンにあったお醤油をつかって親子丼を作ってみました。(豚だから他人丼?)
ダシ汁を作るときにお砂糖がないことに気がついたり、グツグツしているときに摩訶不思議な香りが漂ってきたりだったので、こりゃ久々にヒドいものを作ってしまったぁ~と思いながらも恐る恐る口に運ぶと、普通に親子丼でした。むしろごはんがちょっとアルデンテになっちゃって、こちらのほうが失敗なくらい。
そのミラクルクッキングの完成品はコチラ↓↓↓

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by citronciiron | 2006-12-26 06:49 | V/T

クリスマスのミサに参列

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昨日、エッフェル塔から凱旋門へ行く途中に通りがかったお花屋さんで購入したバラです。日本じゃこんな色あわせ、なかなかお目にかからないけど、これで€5!クリスマスだからお部屋の中もちょっと雰囲気を変えて・・・と思って購入。アパルトマンには花瓶がなかったので、デカンタを拝借してます。
この花屋のお兄さん(オジサン??)は江戸っ子のような人で、人はいいんだけどノロノロしていると怒り出しそうな雰囲気。わたしが別の店員さんにお金を払った後、プレゼント用(自分用だけど)にして下さい、って言うと、『€5だよ』って言う。ビビッて『モウハライマシタ・・・』って小声で言うと、一応聞こえたみたいで、表が赤茶で内側が茶のなんともシックなラッピングをしてくれました。


さて、今日はクリスマス当日。日本ではイブが重視されがちだけど、こちらは24日に臨時営業する商店はあっても、25日は休業。マックだってお休みです。というわけで、部屋での~んびり過ごそうかとも思ったんだけど、一日中部屋にいるとダメ人間になってしまいそうな気がして、お昼すぎからお散歩に出かけてきました。

まず、お正月明けから滞在するトゥールへの切符を買うためにモンパルナス駅へ。祝日だから窓口は空いているのでは??という予想が的中!ガラガラでした。何かを買ったりする場合、基本的には男性の窓口へ行くのだけど(親切にしてくれる確立が高いから)、並んでいるとたまたまマダム担当の窓口がオープン。でも、このマダムがとても親切な人で、『割引は持ってない?』と聞いてくれる。以前のOL時代なら無敵の割引があったものですが、いまはただの一般人。『ありません』と答えたのに、『年齢は?』と聞く。あぁ、かなり年齢を勘違いされているんだろうな、と思いながらも仕方なく答えると、聞いた私が悪かった・・・というような顔で、「じゃぁ、ちょっと割引はないわね」と返ってきました。うんうん分かってる、日本にいたって年齢を勘違いされることがしょっちゅうあるのだから。。。
c0091655_5495679.jpgこの季節、モンパルナス駅前にはちっちゃなスケートリンクが出ています。NYにしてもそうだけど、この光景ってあまり日本ではない気がする。日比谷ではリンクが出来るって聞いたことあるけど・・・。リンクの近くにあった出店で今日もクレープを購入。バター入りのお砂糖クレープもおいしそうだったけど、2日連続なのでお砂糖のみのクレープに。ちなみにバター入りの場合、バターは無縁バターbeurre douxと有塩のselと選べるようになってました。さっすが!美食の国。


その後、メトロでシテ島へ移動。せっかくクリスマスにパリにいるんだから、ノートルダム大聖堂に行ってきました。観光客の多さにもビックリしたけど、大きなツリーにもびっくり。というか感激☆入場までに50~60人程並んでいたけど、それほど待たずに入場できます。ちょうど15分後くらいからミサが始まるようだったので、後ろのほうの席で待っていると、いつの間にか満席に。この回のミサはパイプオルガン演奏のミサだったようで、お話は少々で音楽メイン。そのオルガンの演奏はストーリーのように奏でられ、荒々しい場面から穏やかな時を迎える様子を見事に表現していて、鳥肌が立ちました。1時間程の演奏はクリスマスに流れる有名な曲(曲名がわからない・・・)の後、参列した人たちからオルガン奏者へ大きな拍手が送られ終わりました。

外へ出ると空は真っ暗。そしてものすっごく寒い。(恐ろしくて調べてないけど2℃くらいらしい)
でも、冷たい空気の中で、ツリーの光はよりいっそうキラキラ輝いているのでした。

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by citronciiron | 2006-12-25 05:25 | V/T

クリスマス in パリ☆

今日は曇天。曇(ドン)の響きがこれほどにまでぴったりマッチする天気もそうはない、と思うほどの曇り空で、いったい何時なんだか時間の感覚がなくなってしまうほどのイブです。

昨日はスーパーへ行った以外、どこにも出かけなかったので、このままでは引きこもりかニートになってしまうっ!と思い、お昼過ぎにフラ~と出かけました。

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アパルトマンからとりあえずは地図を見ないで歩いてみることに。まずは、カイエ・ド・パリに出ていたサンジェルマン・デ・プレ教会広場のクリスマス市へ。思ったより小規模なマーケットで、売っているものもちょっとチープで、クリスマスに関係のないものが売っているお店もあったり・・・。札幌のテレビ塔下のマーケットの方がよっぽどクリスマスっぽいかも。

お昼ごはんを食べていなかったので、クレープを買ったんだけど、あまりの寒さにアツアツのはずのクレープがみるみるうちに冷めていく。小さいころCMでやっていたmobil 1で、バナナで釘を打つシーンが思い出されるくらい、どんどん冷めていくー。本当は隣のお店のホットワインも飲みたいところだったけど、持ちきれないので断念。

それから、ポン・ヌフ橋をわたって右岸へ。行くつもりはなかったのに、なんとなくルーブル美術館の中庭を通って、そのままズンズン歩いてコンコルド広場へ。観覧車が出ていて楽しそうだったけど、一人で乗るのは淋しすぎるので、そのままズンズン進む。

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シャンゼリゼについた頃にはまるで4時くらいな雰囲気なのにまだ2時半。ライトアップまではまだまだ時間があるから、ウィンドーショッピングをしながら凱旋門へ。一時間くらいかけてゆっくりあるいても、まだまだ時間があるので、思いつきで地下鉄にのりエッフェル塔へ行ってみることに。
エッフェル塔は2階部分にもみの木の迷路があるらしく、空いていたら行ってみよっかなぁ~なんて思っていたけど、甘かった。観光客という観光客が長蛇の列をつくって並んでる。仕方なく、シャイヨー宮側へ渡り、歩いてもう一度凱旋門まで今度は歩いて戻ると、キラキラとしたライトアップ☆★ テレビでは良く見ていたこの光景、実際見るとやっぱり感激!(これは夕方5時くらい。道幅がやたら広いので、横断歩道の途中にある中継点(?)から撮影しました。

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シャンゼリゼだけでも感激だったけど、もう一箇所欲張ってオペラ界隈へ。
おとといタクシーの中からチラッとみたギャラリーラファイエットのイルミネーションをちゃんとみたかったのよ~♪ここのはスゴい!!本当にきれいで、一人でもココロが温まるライトアップでした。

今日はおのぼりさん的なお散歩だったけど、お散歩ルートの世界一。パリはやっぱりすごい。
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by citronciiron | 2006-12-24 05:00 | V/T

なぜ・・・?

この日記、今日3度目の書き直しです。
使ってはいけないところでBack spaceキーを使ってしまったみたいで、いずれもかなり書いたところで消しちゃいました・・・。

というわけで、今日は簡単に。

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●朝食
アパルトマン近くにある大好きなパン屋さんPOILANEへ。クリスマス前なので、まとめ買いするお客さんで賑わってました。意外だったのはそのほとんどが男性客だったこと。休日の買い物は男性の役目なのかしら??
写真はクロワッサン(ひとくちかじった)とリンゴのパン。リンゴの方は札が達筆すぎて、正確な商品名がわからず・・・。ちなみに、ココ本店の店員さんはちょっと気取った感じで、常連でない、日本人のわたしにはやや冷たい。Dupleix店の人たちはとても感じがいいから、近所でないならあちらの店舗の方が気持ちよく買い物できます。


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●夕食
なんだか食べ物日記みたい。でも、しかたがない。今日は食料品の買出しとスープを作ったくらいしかしていないのだから。
ここ3週間の暴飲暴食・睡眠不足の疲れがドッときたのか、午前中に野菜たっぷりのスープを作り終えると、外はものすごくいいお天気なのに、どうにも『寝たい・・・』。お昼寝のつもりが起きたら8時半でビビりました。しかもおなかが空いて目覚めたの。
スープのお野菜はいい感じに味がしみていて、適当に作ったわりには上出来。真ん中のにんじんの下のポワロねぎは、太いから隠し包丁をいれると味がよくしみて良いです。
ここに味噌を入れたら豚汁・・・という欲望を抑え、今日はまた寝たいと思います。


それにしても、この写真の大きさ、どうにかならないのかなぁ。
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by citronciiron | 2006-12-23 06:32 | V/T

大いなる一歩

無事、パリのアパルトマンに到着しました。

今回でパリに来たのは確か8回目だけど、今回はいつもとは緊張感がぜんぜん違う!というか、いつもは大して緊張していないんだけど・・・。どのくらい緊張してたかというと、昨晩は韓ドラのビデオ観たりとか、部屋を片付けたりしていたこともあるけど、1時間しか寝れなかった。そのおかげで機内では浅い・深いの繰り返しではあったけど、それはそれはよく寝ました。それなのにまだ寝たりない・・・。

●今日のウレシかったコト
・機内でわたしも猛烈に重た~い小型スーツケースをフランス人のおじちゃんが上げ下ろししてくれた。
・パリ空港で市内行きのバス乗り場がみつからず迷っていたら、空港職員のおじさん(おにいさん?)がカタコトの日本語+フランス語で説明してくれた。
・PCがすんなりつながったコト!
・アパルトマンの担当スタッフがとても親切。

●今日ヤラれたコト
・ スーツケースが30.6kgだったのに対して、新人の斡旋スタッフが律儀に追加代金を請求してきたこと。もうちょっと元気があったら寝技でもなんでもかけてタダにするよう交渉もできたけど、今日は充電不測のため諦める。
・パリ空港を出る際、荷物の量が多すぎたためにしっかりチェックを受ける。手荷物から小型スーツケースまで、携帯のバッテリーの中身までみたのには驚いた!!しかも検査員のおばちゃんは英語を話そうとしないから、説明も面倒くさい。一度あけたら閉めるのが大変なんだからっ!
・アパルトマンの暖房が効かない。

眠い上に寒いので、とりあえず今日は寝ます。
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by citronciiron | 2006-12-22 06:22 | V/T

隅田川からセーヌへやってきた日記
by citronciiron
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