Bateau mouche

<   2012年 11月 ( 29 )   > この月の画像一覧




母親学級 3回目

母親学級でい1番肝心な内容であろう『退院後について』。申し込みが遅くって、いつもの病院が主催している分は定員オーバー。というわけで、地域のPMI(Centre Protection Maternelle et Infantile母親と幼児の援護センターみたいなもの)へ連絡をして、今回はSさんも一緒に出かけてきました。距離的にはわが家からそんなに遠くないところなんだけど、パリの外れというか、「ここも本当にパリ市内?」というような郊外のマンション外の一角みたいな所に、その施設はありました。PMI自体は区に何カ所もあって、わが家から歩いて10分もかからないようなところにも1カ所あるんだけど、たまたま母親学級を開催しているのが、ちょっと遠いところだったようで。でも、Creche familialleという小規模保育園内だったので、保育園がどんな様子かついでに見学できてよかった。

PMIの学級は少人数制。今回は3人+Sさん。しかも偶然にも日本人の女性が来ていて、日本人2人とフランス人1人。妊娠生活で、1度だけ病院で日本人らしき女性を待合室で見た事はあったけど、それ以外では住んでいる地域のせいか、出会う事がなかったので、嬉しくって帰りがけにお互いの連絡先を交換したり。しかも彼女は2人目の出産ということで、いろいろ教えてもらえそう。

今までの母親学級と違って、今回は私たちの質問に、助産婦さんが答える形式。正直、何が分かっていないのかが分かっていないところがあるから、質問を待たれても困ってしまうのだけど、それでも普段Sと話している中で疑問だった事などを聞いてみる事に。
例えば・・・
①母乳は出産前から出るのか?
 →出る人もいるし、出ない人もいる。
②掛け布団と枕は何歳から使うのか?
 →だいたい3歳くらいから。それまではGigoteuseジゴトゥーズという寝袋の
  ようなもので、肩の部分がベストみたいになっているのを使用。
  ※そうとは知らず、すでに掛け布団もカバーも購入済みのわが家。日本と違う。
③母乳の場合、いつまで食べ物制限は続けた方がよいのか?
 →アルコール以外は、出産後は食べても大丈夫。生ものとか、生乳チーズとか。
  但し、貝類は気をつけた方が良いとの事。
④出産後、子どもの健康管理について
 →体重検査などはPMIへ。その他、検診は出産した病院で。
  あとは、幼児を受け付けるかかりつけの一般医を探しておく事。
⑤洗濯洗剤は何を使えばよいか?
 →ベビー服は大人の分と分けて洗濯。洗剤はベビー用の低刺激のものを使用。
  柔軟剤は使わない事。洗剤のメーカーは、よっぽどの事がない限り変えない事。

これまで数回講義を受けているので、もうこれ以上の質問は思いつかず、あとは出たとこ勝負!楽観的すぎるのかもしれないけど、心配しても何が起こるか分からないんだから、その時に最善を尽くせばいいと。あと、助産婦さんがしきりに『完璧を目指さないように』と繰り返してました。わたしはもともと8割主義なところがあるから大丈夫だけど、Sはたまに他人にキビしいので(笑)

ご一緒した日本人の女性は、1人目の出産が予定日の2週間前だったそう。破水してからなかなか陣痛が始まらず、陣痛促進剤を打たれたら、その後猛烈な痛みが急にきて、パニックになってしまたらしく、パニックに陥らない呼吸法を質問していたんだけど、そういえばその答えの説明なかったな…。ちなみに彼女の場合、破水する前の日にお腹のべべの動きが妙に静かになったらしく、まさにこの日の私。念のためにバスタオルをベッドに敷いて寝る事にします。(入院バッグの準備できてないけど)
[PR]



by citronciiron | 2012-11-30 01:24 | 出産

病院訪問

火曜日の母親学級の際、産院内の訪問会を毎木曜日の午前中に開催していると聞いて、慌てて水曜日に予約を取り、満員のところに無理やり入れてもらって参加してきました。結論から言うと、空いている病室がなく実際に見学が不可。その他のエリアも見せてもらえず、全く意味のない時間になってしまいました。火曜日は講義後、すでに受付が閉まっていたので、翌水曜日にこのアポを取るためだけにアパートの階段の上り下りをしたって言うのに。。

むしろ衝撃的だったのは、病院がストライキ中で、助産婦さんや看護師さんが白衣に『ストライキ中』と書かれたガムテープを貼っていたり、外でストライキ運動のための声をあげていたり。極めつけは、帰りがけに受付の近くを通ったら、看護師の人が待合室で待っている人にしていた説明。『今日はストライキのために、受付はこれにて終了です。御用の方は電話をしてください』・・・と。ちなみに、電話は繋がらないか、つながっても非常に不親切で、担当部署に回してくれなかったりと、あってないようなもの。みなさんどれだけ待っているのか分からないけど、あの場にいた人たちが気の毒で。それに比べたら、わたしが参加した意味のない訪問会も、プリプリすることではないなと。(そもそもこんなこともあろうかと、プリプリしていなかったけど)

というわけで、気分転換においしいランチを求めて移動。先週末に行きそびれたBIOのお店、SOYAへ。

c0091655_1943410.jpg

12時半ちょっと前だったけど、1組いただけですぐに着席。ランチはいくつか値段設定があって、わたしは前菜+メイン+お茶で16ユーロのものをチョイス。前菜・メインともに4種類のメニューからチョイス。

c0091655_1964426.jpg

私がチョイスしたのはビーツのキャビア(ピュレみたいなもの)。ビーツはあまり好きじゃないのだけど、あえて挑戦。これが「ビーツってこんなにおいしかったの?」って思ったくらい、甘くておいしかった!小さい頃、キラいだった椎茸も、キャンプの際にバーベキューで食べた時に、全然違う味でおいしく食べる事ができて、それ以来抵抗がなくなったのだけど、まさにビーツのおいしさを知った一皿。ちなみに、横のジャガイモのようなものは、ごぼうに似た泥臭さが少しある野菜。なんだろう?その上はナス。ちょっと味噌炒め風な味。

c0091655_19144081.jpg

メインは日替わりの野菜カレー。カレーといっても、油を一切使っていない、野菜のカレースパイス蒸しみたいな感じ。玄米ご飯に、大豆とシリアルのボールが2つ。これがボリューム感ありで、一見さっぱりしすぎていそうなカレーに食べ応え感を与えてくれます。右下はバナナとラディッシュのヨーグルト和え。メインはこの他に、ラザーニャ・クスクス・サラダのチョイスあり。どれもおいしそうだった〜。

c0091655_19173779.jpg

はじめはガラガラだった店内も、13時をすぎると一杯。意外だったのが、男性の常連客らしき人が多かった事。みんな日替わりカレー頼んでました。わたしの前に着席していた人はべべを連れたおじいちゃん・おばあちゃん。孫なんだろうな。もう1人、ベビーカーにべべを連れてやってきたパパもいました。べべちゃんは2人ともおとなしい子で、日本のファミレスみたいなどんちゃん騒ぎな状況にもならず。たまたま機嫌がよかったのか、お店の雰囲気がべべを落ち着かせているのか?

とってもおいしかったので、またぜひ近々リピートしたいお店。週末のブランチもいつか行きたい。注意点は、店員さんの要領がちょっとイマイチなので、ランチでも最低1時間は見ておかないとダメな事。キッチンには日本人らしき女性が、他のスタッフの2倍くらいの早さでテキパキと仕事をしていましたが。どこも一緒だな・・・
[PR]



by citronciiron | 2012-11-29 18:46 | 出産

車窓から

c0091655_16482549.jpg

32番のバスの中から。このバスはパリの西端Porte d'Auteuilからトロカデローシャンゼリゼーサンラザール駅を経由して東駅まで行く路線。ちなみに30番台のバスは北駅または東駅に繋がっている路線。70番台は市庁舎、20番台はサンラザール駅、90番台はモンパルナス駅がそれぞれ始発。知っているとたまに役立ちます。

シャンゼリゼのイルミネーションが始まって、いつもに増して大賑わい。でもバスの中からだとちょっと高い位置から快適にイルミネーションを楽しめます。写真を撮ろうとすると、どうしても車内のライトが映ってしまうのが残念だけど。。ブリストルホテルのイルミネーションも、注意していれば一瞬みれます。さすが豪華だった!

c0091655_16592251.jpg

これは20区の区役所のイルミネーション。ちょっとブレてしまった。20区といえば、パリの中でも庶民的な区で有名だけど、数年前からメニルモンタンやガンベッタの周辺にはBOBOが住むようになって、場所によってはとってもおしゃれなところ。でも、パリをよく知らない同僚からは『えっ!20区に住んでるの?』ってたまにびっくりされたり。そんな20区の区役所のイルミネーションは、市内の区役所の中でも、1番キレイと言われているようです。偶然にも点灯式が行われていて、ライトがついた瞬間、『わ〜っ♪』って声をあげてしまいました。

スーパーではもみの木が店頭に並び、いよいよクリスマスが近づいてきたパリ。
[PR]



by citronciiron | 2012-11-28 16:46 | Paris<お散歩>

母親学級 2回目

2回目の母親学級へ行ってきました。今回のテーマはLe séjour à la maternité(産婦人科での滞在について)。集まったのは私とほぼ同じ8・9ヶ月目くらいと思われる人で、みんないよいよって表情。ベテラン風の助産婦さんが、予定の2時間を超えて2時間20分話し続けてくれました。休憩なしでフランス語を集中して聞き続け、若干ぐったり。。

説明はまず病院の建物・施設のことから。病室は2棟に分かれていて、合計43室。私の登録した病院はすべて個室で、任意保険に申請すれば、全額返金されます。ちなみに個室代は1日あたり45ユーロ。ただお部屋は棟によって差があるらしく、28室ある棟はべべ用のオフロスペース・旦那さん用のベッド・テレビがあるけど、もう片方の棟は部屋が狭いので、べべのお風呂は共用スペース・旦那さんにはソファー・テレビなしらしい。テレビは普段からあまりみないし、携帯でもみれるからどうでも良いのだけど、広いお部屋になるといいなぁ。割当はその時の空室状況によるらしいから祈るのみ。といっても病院での滞在は基本3日間のみ。但し、23時とか夜に出産した場合は、4日目の朝退院なるのだそう。クリニックと呼ばれる私立病院は、5日間滞在するそうだけど、いずれにしても日本より入院期間は短いみたい。

病院には簡単なキッチン、電子レンジ、冷蔵庫なんかもあるらしく、旦那さんが入院中一緒に滞在する場合は、ご飯を一緒に食べたりもできるのだそう。わたしは入院体験がないからわからないのだけど、公立病院でこんなに設備が整っているとはちょっと意外。もう1つ、病院のあの独特なニオイがほとんどないのも特徴。あとトイレが思いのほか少なく、しかも見つけづらい。←これはフランスどこでも共通。

日本では、べべが生まれるとすぐに沐浴させると聞いたけど、フランスではクリームでキレイにしてあげるだけで、お風呂は2日目からという話や、面会時間と人数制限・年齢制限など。ちなみに兄弟以外の子どもは15歳以下は面会不可。特に冬はガストロと呼ばれる感染性胃腸炎も流行る時期だから、病院はとても神経を使うのだそう。ただ、大人でも不潔な人が多いから要注意だと思うけど。

その後、入院の際の持ち物リストチェック。先日貰ったリストでイマイチ分からなかった事があったんだけど、実はリストに修正が入っている事が発覚。どおりで???だったわけだ。しかも、実際には不要なものまでリストに記載されていたりと、これまたさっすがフランス!な適当ぶり。そういえば、使い捨てショーツも持ち物に入っているんだけど、実際は出産当日・翌日はかなり出血があるので、病院がおむつに近いナプキン機能を備えたショーツを用意してくれているんだそう。それを聞いた参加者の1人が『それはTバックですか?』との質問(笑)。助産婦さんも『Tバック式は見た事ないわね〜』と思わず笑っちゃってたけど、終始その場を和ませるような質問を繰り返す彼女。見た感じ20代中盤のとってもカワイイ自由人タイプな女の子。受講時間が長かっただけに、こういう人がいてくれると助かります。前回は心配性な人が多かったから。。

というわけで、リストで?だったものを帰りに購入して、Sと夕食を食べて帰宅。私のリクエストでハンバーガー屋さんへ。
c0091655_18303861.jpg

私はチーズバーガー、100%ビーフのパテが嫌いなSはフィッシュバーガー。写真の通りもっのすごいボリュームなので、ポテトとサラダはSに手伝ってもらうも、うまく消化できず帰宅後も苦しかった…。先日も韓国風焼き肉で豚肉を沢山食べたら、やっぱり消化に時間がかかって胃の衰えなのか、妊娠のせいなのか?韓国で結婚式の後、友達4人で7人前の豚肉をペロリと平らげた胃はどこへ?
[PR]



by citronciiron | 2012-11-27 17:10 | 出産

検診3回目

お腹のべべの動きが増々活発になってきました。両手か両足の指を立てて内側からガガガーっと動かす事も。よくイタズラっこが、黒板に向かって爪を立ててキーってやる、あんな感じ。ちなみにSが学生時代に良くやっていたイタズラ・・・。

8月中旬の定期検診。いつもの先生はバカンス中だったので、助産婦さんによる検診。待合室に溢れんばかりの人が待っていて「ガーン」と思ったら、みんな別の担当医みたいで、わたしは2分も待たないうちに呼ばれてラッキー☆若い助産婦さんは、かなり早口でテキパキ。3回目の検診(6ヶ月目)の後、妊娠時の糖尿病検査受ける必要があるので、この時は病院での採血なし。あっという間に終了。

6ヶ月目といえば、保育園の申し込み登録が可能な時期。前回貰っていた必要書類のリストを確認したら、‘医師による妊娠証明のオリジナル’が。これに気がついたのが帰宅後(しまった!)。次回の検診は1ヶ月後で、その間何もせずに待っているわけにもいかないので、1週間後に病院に立ち寄ってから出勤するハメに。1週間後に行ったのは、先生・助産婦さん共に毎日いる訳ではなく、曜日で動いている様子だったから。例のごとく、受付で30分ほど待たされ、順番がまわってきてから事情を説明すると、『なんで検診の時に先生にお願いしなかったのですか?』とちょっと感じの悪い看護師さん。そんなの忘れたからに決まってるじゃんっ(怒)と思いながらも、下手に出て助産婦さんとのアポをすぐに取ってもらい、その後は運良く数分待ちでササッと書類を書いてもらえました。

検診の翌日、会社の近くのラボにて糖尿病チェックの血液検査。1時間おきに3回採血するので、2時間かかるとは聞いていたけど、その間ラボに待機していなければいけないとは聞いてなかったので大誤算!ちょうど金曜日で、仕事は週で1番忙しい日。。『会社は目の前なんだけど…』と看護師さんに交渉するも、『悪いけど、ラボで待機してください』といわれ動けず。さらにいつも混雑している待合室も夏休みでガラガラで、抜け出そうもんならすぐにバレる状況。でもトイレに行くフリして10分ほど会社へ。1回目の採決後に、オレンジ味の甘ったるい飲み物を渡され、2回目・3回目の採血で血糖値の動きをみるみたいなんだけど、飲み物を飲んでいる間、看護師のお姉さんがじーっと監視しているから、一気飲みせざるを得ない雰囲気で、空腹だったお腹があっという間にタプタプに。その後、私以外誰もいない待合室で、読書の2時間。ちなみに後日調べたら、血液検査の間ラボに待機しなくてはいけないのは、たまに倒れる人がいるからなんだそう。私の場合、午前中のしわ寄せで午後の仕事が猛烈に忙しくって、むしろ夕方にぶっ倒れそうだったけど。。

《3回目の検診の注意事項》
・保育園登録のための、医師の診断書を入手
・妊娠時の糖尿病血液検査は2時間かかるので、時間の余裕のある日を選ぶ事。
 内容が軽めの本を持参することを忘れない。
[PR]



by citronciiron | 2012-11-26 15:56 | 出産

エコー検査 2回目

最近、毎日お腹が大きくなっているのか、サイズギリギリで着ているダウンコートがパンパン。当然重みも増しているので、じーっと立ち止まるのがややしんどくなってきました。プラプラしていれば大丈夫なので、お散歩をゆっくり楽しんでます。

8月の始めのエコー検査の記録を。次回は感動独り占めだったので、今回はSにも来てもらう事に。2回目のエコー検査で性別が分かることもあって、ドキドキ。というのも、Sは女の子を熱望していて、男の子だったとしても、女の子の服を着せるくらいの発言までしていたから。韓国では跡取りという意味で男の子の方が一般的には喜ばれるみたいだけど、『自分の様な男の子が生まれてきたら手に負えない』というS。私は五体満足ならば、男の子でも女の子でもこだわりはなかったけど、Sの発言に私も一抹の不安を抱え、女の子であることを密かに願っていたり。

先生から『性別は知りたいですか?』と聞かれ、『ぜひ!』と答えてドキドキすること数秒。『ワンピースを用意してください♪』といわれ、先に喜んだのは私の方。慎重なSは『どこでどうやってわかるんですか?』と、画面を見ながら質問。先生の説明を受け、ニコリとするSさん。

嬉しさのあまり、早速Facebookで公表したい!ってSは言ったのだけど、私は知らせたい人のみにさりげなくお知らせしたいと希望。で、Sはどうしたかというと、Facebookの自分のカバーを桃色一色に☆数日後にピクニックで会った友達の数人から『J'ai compris. わかったよ』のコメント。一部、『なんでピンクなの?』も質問もあったけど、7割がSのサインを理解。さすが友よ!

*memo
7〜8月は多くのドクターがバカンスを取るので、アポは一刻も早く取る事が肝心。バカンス期間に限らずだけど、特に要注意。
[PR]



by citronciiron | 2012-11-25 19:48 | 出産

パリの街並み

c0091655_19285420.jpg

プランタンのクリスマスイルミネーション。今年はラファイエットより断然豪華。省エネも大切だけど、寒い季節はこのイルミネーションで暖まったりするもの。

c0091655_19304875.jpg

クリスマスとは関係ないのだろうけど、最近街で見かける銅像という銅像に、ピエロの鼻がつけられている。ゴムで止まっているから、簡単に取り外し可能な状態だけど。イタズラというか、アートなのか不明だけど、こういうことを立派な大人がこっそりやって楽しんでいるのもパリ。こういうのを見ると、心の余裕を感じるのは私だけかしら?
[PR]



by citronciiron | 2012-11-24 19:27 | Paris<お散歩>

カンボジア料理

出産前に必ず済ませておきたかったヘアカット。2ヶ月に1度はサロンに行っていたのに、今回は夏休み前に行って以来!すっかり伸びて量も増えたけど、案外落ち着いていたのでここまで放置してしまった。。カットしてくれるのは、お友達のEちゃん。11月だというのに、もうノエルを意識してか、特に週末は大忙しなんだそう。私がいた時も電話がバンバンなっていました。平日でも切れ目なしにお客さんが来ていて、大人気のサロン。

お昼にカットが終わったので、今日もランチ散歩。ずっと前から行きたかった、ヘアサロン近くのカンボジア料理屋へ。ベトナム料理とカンボジア料理の違いが分からないのだけど、とにかく夜はいつもフランス人が行列しているお店。場所はうろ覚えだったけど、プラプラお散歩。記憶では黄色っぽいお店だったのだけど、改装したのかグレーのおしゃれな店構えに変身(実際はなんの変身もしていないことが後に発覚)

c0091655_1764881.jpg

ワインバー思わせるようなカウンター式のテーブルで、ダラダラ食べるフランス人でも食べ終わったらサッと出て行く雰囲気のお店。ちょっと日本のラーメン屋さんみたい。ランチだったせいもあるけど、回転早いです。ちなみに、13時ちょっと前に入店したけど、並ばずに席につけました。

c0091655_1774097.jpg

注文したのはBobun Speciale Soja(もやしボーブン)。ベジタリアンのボーブンにボークのネムが2本分、もやしは生と茹でもやしと2種類。その他、甘酢漬けにした人参、ゆっくり炒めたタマネギなどが入っています。もちろん香菜も入っているから、苦手な人は注文時に香菜抜きをお願いした方がよいかも。サービスはおしゃれなフランス人3人。キッチンはカンボジア人なのか若干?なお兄さん方。

お味の評価は、もちろんおいしかったのだけど、やっぱりわたしの個人的な評価では、Arts et Metieresのお店が不動の1位。お店の名前を覚えていないのだけど、フォーとボーブンの2つしかメニューのないお店で、お昼から開店でなくなり次第終了。大抵2時ごろには売り切れなので、夜は閉まっている幻のようなお店。ただ、お店が非常に狭く相席は当然なので、Sは嫌いなためになかなか再来できず。2位はこのお店かParis Hanoiかな?ただ、Paris Hanoiは最近味付けが濃くなった気がする。

わたしもサッと食べた後は、この界隈をお散歩。サンマルタン運河から近いこのエリアは、ちょっと前からおしゃれなパリジャンの間で人気で、日本の雑誌なんかでも取り上げられてるから、産休中だけど市場調査。歩き始めるとなんか見覚えのあるお店が…。本来行こうと思っていたカンボジア料理のお店。しかも、こちらは空席を待つ人が店内にいっぱい???確かなことじゃないけど、どうも私が行ったお店は支店みたい。メニューは全く同じ。

c0091655_17293241.jpg

次回はこちらに来てみようかな?でも味が一緒なら、並ばない方がいいか。。

c0091655_1731739.jpg

小雨が降っていて静かなサンマルタン運河沿い。かもめが佇んでいました。

c0091655_17323398.jpg

お散歩の1番の目的?大好きなパン屋さんDu Pain des Ideeでのお買い物。お天気がイマイチだったので、Pain des amiesはやめてリンゴのタルトとブリオッシュ生地にクルミが入ったものを。このリンゴのタルト、最高!Sさんに半分とっておいたら、いつも辛口な彼も『ちょっとBONね』とコメントするくらい。

先日のレモンタルト、ダイエット中のSに内緒で食べたんだけど、別の写真を見せている時に見つかってしまい、『LOTOがあたっても、絶対に分けてあげないからね!』と言われたので、りんごのタルトは半分こ。食べ物の恨みは怖い。。
[PR]



by citronciiron | 2012-11-23 16:47 | Paris<食べ物>

パリでピザ

c0091655_1675931.jpg

お目当てのタルト屋さんが工事中なので、先週あたりからずっと食べたかったピザを求めて、今日のランチはフィガロのランキングで3位になった13区のお店Pasta e Bastaに行ってきました。初めてのピザ屋さんではマルゲリータを注文するのが長年の私の定番だったのだけど、マルゲリータは単純な味に途中で飽きてしまうことがあるので、最近はベジタリアンを注文。このお店のは、なす・アーティチョーク・ビーツ・ジャガイモ・マッシュルーム・ルッコラ。ちなみに、ビーツとジャガイモはメニューには記載されていなかったです。どれも野菜はちっちゃく切ってあって、個人的にはもうちょっと大きくてもいいかな?と。ただ、ピザ生地は薄め・周りがちょっとカリっとしていて、わたしが好きなタイプ。

c0091655_16155271.jpg

ちなみに、このお店はピザ屋さんではなく、リストランテ。お昼でもテーブルクロス・ナプキンともに布製を使っていて、このエリア(中華街のはずれ)にしては意外にもちゃんとしたレストラン。アミューズブッシュもフォッカッチャ・チーズ・オリーブをだしてくれました。フォッカッチャはどうってことない味だったけど、このチーズがなんていう名前なのか聞かなかったけど、リコッタチーズかな?ほんのり甘みがあって、パンと一緒に食べるとおいしい!

c0091655_16203050.jpg

ちなみにこのお店、住所は103 rue Tolbiacとなっているけど、この住所だけでは、ちょっと迷ってしまうかも。実際は、103 rue Tolbiacにあるエスカレーターを上って行くと、高層マンションに囲まれた不思議な商店エリアが現れて、レストランはその真ん中くらいにあります。それぞれの商店が独立した建物なんだけど、屋根が中華風でホント摩訶不思議なエリア。

c0091655_16195546.jpg

お店の正面。屋根もちゃんと写真におさめておけばよかた。場所柄&お値段がちょっと高めなので、お客さんの年齢層は高め。お店の人はイタリア人。でも調子のいい系ではなくて、静かなタイプ。サービスは早くて行き届いています。実はワケあって夜もSと同じお店に行って、Sはピザ、わたしはラザーニャを食べました。Sは先月行ったモンマルトルのお店La Pizzetta(フィガロでは5位)の方が、ピザの味・前菜の味と値段の面で上との評価。確かに、モンマルトルのお店のサービスの遅さを除けばあちらの方が上かな?(店員さんは感じがいいのだけど、飲みながら仕事しているのでとにかく動きが悪い)
また来店するか分からないけど、記録のために。

Pasta e Basta
103 rue Tolbiac 75013
休:日・月・水曜日の夜 ランチは14:30ラストオーダー
[PR]



by citronciiron | 2012-11-22 15:50 | Paris<食べ物>

もしかしたら最後?の定期検診

予定日まで1ヶ月を切って、べべも夜になるとびっくりするくらいお腹の中で動き回るようになりました。たまに痛くて歩くのが困難なくらい。。足や手でグイグイ押してきて、とにかく元気そうな様子。ものすごく押してきている時にSに『見て!見て!』って言うと、『押されっぱなしじゃダメだよー』って、べべに対抗して外側からお腹を押し返すSさん。ゲーッ!

さて、11月の定期検診。もういよいよってこともありSも一緒にきてくれました。先生にも『予定日まではまだあるけど、もういつ生まれても早産にはカウントされない時期ですよ』『あともう一回定期検診の予約があるけど、生まれてなかったらまた12月ね』と言われもうすぐなんだなぁと不思議な感じ。階段の上り下りをしているから、予定日より早まる可能性も十分にありそうだけど、検査ではまだ出てくるまではまだもうちょっととのこと。

そういえば、2日くらい前に、ショーツにごま粒2つ分くらいの血液の跡がついていたので、心配になって先生に確認。どこからきた血液かが肝心ということで、今日の検診で見てもらったところ、出血の跡はないので、問題ないとのこと。べべが動いた時に、ほんの少し血液が出てくる事はあるのだそう。とにかくよかった。

ところで、先日講習に出かけた無痛分娩の麻酔、日本でも韓国でも馴染みのないものだけに、やっぱり気になるS。
S『無痛分娩の麻酔はフランスでは必須ですか?』
Dr『いいえ、選択権はありますよ』
S『僕は正直なところ、麻酔というのがどうもイヤで』
Dr『でも産むのは奥さんですからねぇ』
S『まぁ、それはそうですが。ドクターご自身はどう思われますか?』
Dr『最初のお子さんの場合、時間がかかることが多いので、お母さんの体力を考えたら、無痛分娩の方がよいでしょう』

というわけで、このまま無痛分娩でいきそうです。麻酔の量は各自で調整できるので、なるべく少ない量でとは思ってますが。やっぱり麻酔後は頭痛とか少しはあるみたいだし。

ところで、出産+入院の際の準備リストがいつまでたってももらえないので、ドクターに聞いてみると『受付でもらってください』とのこと。リストをもらうためだけにまた30分近く待たなければいけないのかとガックリしつつ、血液検査の前に整理券をとってスタンバイしていたら、予定外にも血液検査でえらく待たされて、一方の受付は今日に限って待っている人が少なくって、血液検査中に自分の順番が飛ばされる結果に…。気を取り直してもう一度整理券をもらい、今度は15分くらいで呼ばれました。それにしても、こんな準備リストなんて、1番最初に他の資料と一緒に渡してくれればいいのに…と思うのだけど、言わないと貰えないあたりがフランス。言わなくてもなんでもしてもらえる日本のサービスが過剰なのかもしれないけど、よく仕事でも『知らされなかった』系のクレームがあって、フランス人相手だとトコトン詰めないとダメな国。

さて、今日は準備リストの内容を確認して、明日からバッグの用意をしなくちゃ。

c0091655_1593342.jpg

以前から一度食べたいと思っていたジャック・ジュナンのタルト・オ・シトロン。Figaroのランキングでも2位に選ばれていることもあって、レモン好きとしては前々から気になっていたのだけど、なんどかSをお茶に誘うも却下されていたために行けなかったお店。でも、今日はこの近くを通るバスがちょうど目の前に来て、お腹いっぱいだったけどチャンス!と思いテイクアウトに。これ、Figaroで1位に選ばれたカールマルレッティより断然おいしい♪クリームは柔らかくて、タルトも重たくない味でサクサク。上にかかっているライムの皮がさっぱり感を与えてくれて、多少満腹でもペロリといける味。オーダーが入ってから作るというミルフィーユもかなり捨てがたかったし、サントノーレもおいしそうだった♪

ところで、昨日工事中だった例のタルト屋さん、以前記憶していた3区のお店が近くだったので、様子を見に行くと、ココも工事中。それならそうとHPかFacebookに書いておいてくれればいいのに。やっぱりこの辺もフランス。ついでに見ておいてよかった。こんな知恵がついてしまうのもフランス。。
[PR]



by citronciiron | 2012-11-21 01:23 | 出産

隅田川からセーヌへやってきた日記
by citronciiron
プロフィールを見る
画像一覧

お気に入りブログ

メモ帳

最新のトラックバック

検索

タグ

ファン

ブログジャンル

画像一覧