Bateau mouche

パリの街並み

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プランタンのクリスマスイルミネーション。今年はラファイエットより断然豪華。省エネも大切だけど、寒い季節はこのイルミネーションで暖まったりするもの。

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クリスマスとは関係ないのだろうけど、最近街で見かける銅像という銅像に、ピエロの鼻がつけられている。ゴムで止まっているから、簡単に取り外し可能な状態だけど。イタズラというか、アートなのか不明だけど、こういうことを立派な大人がこっそりやって楽しんでいるのもパリ。こういうのを見ると、心の余裕を感じるのは私だけかしら?
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# by citronciiron | 2012-11-24 19:27 | Paris<お散歩>

カンボジア料理

出産前に必ず済ませておきたかったヘアカット。2ヶ月に1度はサロンに行っていたのに、今回は夏休み前に行って以来!すっかり伸びて量も増えたけど、案外落ち着いていたのでここまで放置してしまった。。カットしてくれるのは、お友達のEちゃん。11月だというのに、もうノエルを意識してか、特に週末は大忙しなんだそう。私がいた時も電話がバンバンなっていました。平日でも切れ目なしにお客さんが来ていて、大人気のサロン。

お昼にカットが終わったので、今日もランチ散歩。ずっと前から行きたかった、ヘアサロン近くのカンボジア料理屋へ。ベトナム料理とカンボジア料理の違いが分からないのだけど、とにかく夜はいつもフランス人が行列しているお店。場所はうろ覚えだったけど、プラプラお散歩。記憶では黄色っぽいお店だったのだけど、改装したのかグレーのおしゃれな店構えに変身(実際はなんの変身もしていないことが後に発覚)

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ワインバー思わせるようなカウンター式のテーブルで、ダラダラ食べるフランス人でも食べ終わったらサッと出て行く雰囲気のお店。ちょっと日本のラーメン屋さんみたい。ランチだったせいもあるけど、回転早いです。ちなみに、13時ちょっと前に入店したけど、並ばずに席につけました。

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注文したのはBobun Speciale Soja(もやしボーブン)。ベジタリアンのボーブンにボークのネムが2本分、もやしは生と茹でもやしと2種類。その他、甘酢漬けにした人参、ゆっくり炒めたタマネギなどが入っています。もちろん香菜も入っているから、苦手な人は注文時に香菜抜きをお願いした方がよいかも。サービスはおしゃれなフランス人3人。キッチンはカンボジア人なのか若干?なお兄さん方。

お味の評価は、もちろんおいしかったのだけど、やっぱりわたしの個人的な評価では、Arts et Metieresのお店が不動の1位。お店の名前を覚えていないのだけど、フォーとボーブンの2つしかメニューのないお店で、お昼から開店でなくなり次第終了。大抵2時ごろには売り切れなので、夜は閉まっている幻のようなお店。ただ、お店が非常に狭く相席は当然なので、Sは嫌いなためになかなか再来できず。2位はこのお店かParis Hanoiかな?ただ、Paris Hanoiは最近味付けが濃くなった気がする。

わたしもサッと食べた後は、この界隈をお散歩。サンマルタン運河から近いこのエリアは、ちょっと前からおしゃれなパリジャンの間で人気で、日本の雑誌なんかでも取り上げられてるから、産休中だけど市場調査。歩き始めるとなんか見覚えのあるお店が…。本来行こうと思っていたカンボジア料理のお店。しかも、こちらは空席を待つ人が店内にいっぱい???確かなことじゃないけど、どうも私が行ったお店は支店みたい。メニューは全く同じ。

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次回はこちらに来てみようかな?でも味が一緒なら、並ばない方がいいか。。

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小雨が降っていて静かなサンマルタン運河沿い。かもめが佇んでいました。

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お散歩の1番の目的?大好きなパン屋さんDu Pain des Ideeでのお買い物。お天気がイマイチだったので、Pain des amiesはやめてリンゴのタルトとブリオッシュ生地にクルミが入ったものを。このリンゴのタルト、最高!Sさんに半分とっておいたら、いつも辛口な彼も『ちょっとBONね』とコメントするくらい。

先日のレモンタルト、ダイエット中のSに内緒で食べたんだけど、別の写真を見せている時に見つかってしまい、『LOTOがあたっても、絶対に分けてあげないからね!』と言われたので、りんごのタルトは半分こ。食べ物の恨みは怖い。。
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# by citronciiron | 2012-11-23 16:47 | Paris<食べ物>

パリでピザ

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お目当てのタルト屋さんが工事中なので、先週あたりからずっと食べたかったピザを求めて、今日のランチはフィガロのランキングで3位になった13区のお店Pasta e Bastaに行ってきました。初めてのピザ屋さんではマルゲリータを注文するのが長年の私の定番だったのだけど、マルゲリータは単純な味に途中で飽きてしまうことがあるので、最近はベジタリアンを注文。このお店のは、なす・アーティチョーク・ビーツ・ジャガイモ・マッシュルーム・ルッコラ。ちなみに、ビーツとジャガイモはメニューには記載されていなかったです。どれも野菜はちっちゃく切ってあって、個人的にはもうちょっと大きくてもいいかな?と。ただ、ピザ生地は薄め・周りがちょっとカリっとしていて、わたしが好きなタイプ。

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ちなみに、このお店はピザ屋さんではなく、リストランテ。お昼でもテーブルクロス・ナプキンともに布製を使っていて、このエリア(中華街のはずれ)にしては意外にもちゃんとしたレストラン。アミューズブッシュもフォッカッチャ・チーズ・オリーブをだしてくれました。フォッカッチャはどうってことない味だったけど、このチーズがなんていう名前なのか聞かなかったけど、リコッタチーズかな?ほんのり甘みがあって、パンと一緒に食べるとおいしい!

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ちなみにこのお店、住所は103 rue Tolbiacとなっているけど、この住所だけでは、ちょっと迷ってしまうかも。実際は、103 rue Tolbiacにあるエスカレーターを上って行くと、高層マンションに囲まれた不思議な商店エリアが現れて、レストランはその真ん中くらいにあります。それぞれの商店が独立した建物なんだけど、屋根が中華風でホント摩訶不思議なエリア。

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お店の正面。屋根もちゃんと写真におさめておけばよかた。場所柄&お値段がちょっと高めなので、お客さんの年齢層は高め。お店の人はイタリア人。でも調子のいい系ではなくて、静かなタイプ。サービスは早くて行き届いています。実はワケあって夜もSと同じお店に行って、Sはピザ、わたしはラザーニャを食べました。Sは先月行ったモンマルトルのお店La Pizzetta(フィガロでは5位)の方が、ピザの味・前菜の味と値段の面で上との評価。確かに、モンマルトルのお店のサービスの遅さを除けばあちらの方が上かな?(店員さんは感じがいいのだけど、飲みながら仕事しているのでとにかく動きが悪い)
また来店するか分からないけど、記録のために。

Pasta e Basta
103 rue Tolbiac 75013
休:日・月・水曜日の夜 ランチは14:30ラストオーダー
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# by citronciiron | 2012-11-22 15:50 | Paris<食べ物>

もしかしたら最後?の定期検診

予定日まで1ヶ月を切って、べべも夜になるとびっくりするくらいお腹の中で動き回るようになりました。たまに痛くて歩くのが困難なくらい。。足や手でグイグイ押してきて、とにかく元気そうな様子。ものすごく押してきている時にSに『見て!見て!』って言うと、『押されっぱなしじゃダメだよー』って、べべに対抗して外側からお腹を押し返すSさん。ゲーッ!

さて、11月の定期検診。もういよいよってこともありSも一緒にきてくれました。先生にも『予定日まではまだあるけど、もういつ生まれても早産にはカウントされない時期ですよ』『あともう一回定期検診の予約があるけど、生まれてなかったらまた12月ね』と言われもうすぐなんだなぁと不思議な感じ。階段の上り下りをしているから、予定日より早まる可能性も十分にありそうだけど、検査ではまだ出てくるまではまだもうちょっととのこと。

そういえば、2日くらい前に、ショーツにごま粒2つ分くらいの血液の跡がついていたので、心配になって先生に確認。どこからきた血液かが肝心ということで、今日の検診で見てもらったところ、出血の跡はないので、問題ないとのこと。べべが動いた時に、ほんの少し血液が出てくる事はあるのだそう。とにかくよかった。

ところで、先日講習に出かけた無痛分娩の麻酔、日本でも韓国でも馴染みのないものだけに、やっぱり気になるS。
S『無痛分娩の麻酔はフランスでは必須ですか?』
Dr『いいえ、選択権はありますよ』
S『僕は正直なところ、麻酔というのがどうもイヤで』
Dr『でも産むのは奥さんですからねぇ』
S『まぁ、それはそうですが。ドクターご自身はどう思われますか?』
Dr『最初のお子さんの場合、時間がかかることが多いので、お母さんの体力を考えたら、無痛分娩の方がよいでしょう』

というわけで、このまま無痛分娩でいきそうです。麻酔の量は各自で調整できるので、なるべく少ない量でとは思ってますが。やっぱり麻酔後は頭痛とか少しはあるみたいだし。

ところで、出産+入院の際の準備リストがいつまでたってももらえないので、ドクターに聞いてみると『受付でもらってください』とのこと。リストをもらうためだけにまた30分近く待たなければいけないのかとガックリしつつ、血液検査の前に整理券をとってスタンバイしていたら、予定外にも血液検査でえらく待たされて、一方の受付は今日に限って待っている人が少なくって、血液検査中に自分の順番が飛ばされる結果に…。気を取り直してもう一度整理券をもらい、今度は15分くらいで呼ばれました。それにしても、こんな準備リストなんて、1番最初に他の資料と一緒に渡してくれればいいのに…と思うのだけど、言わないと貰えないあたりがフランス。言わなくてもなんでもしてもらえる日本のサービスが過剰なのかもしれないけど、よく仕事でも『知らされなかった』系のクレームがあって、フランス人相手だとトコトン詰めないとダメな国。

さて、今日は準備リストの内容を確認して、明日からバッグの用意をしなくちゃ。

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以前から一度食べたいと思っていたジャック・ジュナンのタルト・オ・シトロン。Figaroのランキングでも2位に選ばれていることもあって、レモン好きとしては前々から気になっていたのだけど、なんどかSをお茶に誘うも却下されていたために行けなかったお店。でも、今日はこの近くを通るバスがちょうど目の前に来て、お腹いっぱいだったけどチャンス!と思いテイクアウトに。これ、Figaroで1位に選ばれたカールマルレッティより断然おいしい♪クリームは柔らかくて、タルトも重たくない味でサクサク。上にかかっているライムの皮がさっぱり感を与えてくれて、多少満腹でもペロリといける味。オーダーが入ってから作るというミルフィーユもかなり捨てがたかったし、サントノーレもおいしそうだった♪

ところで、昨日工事中だった例のタルト屋さん、以前記憶していた3区のお店が近くだったので、様子を見に行くと、ココも工事中。それならそうとHPかFacebookに書いておいてくれればいいのに。やっぱりこの辺もフランス。ついでに見ておいてよかった。こんな知恵がついてしまうのもフランス。。
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# by citronciiron | 2012-11-21 01:23 | 出産

パリのバスクカフェ

出産まであと1ヶ月を切り、最近お腹のべべの動きも激しくなってきたので、プラプラできるのもあとわずかかぁーと思ったら急に欲がでてきて、行きたかったお店を用事ついでに1軒ずつまわってます。今日は、韓国語の授業があるので、その前に話題のタルト屋さんTartes Klugerへ遅めのランチに行く事に。私の記憶では3区にあるはずなんだけど、HPには11区となっていて、わが家からバスでアクセスしやすい場所。・・・が、行ってみると工事中。ガーン。授業の時間に合わせて遅めに出ていたので、近所にあるお気に入りのお店、Paris Hanoi(ベトナム料理屋)もラストオーダーが終わっていて入れず。でも腹ペコのまま授業にもいけないので困ったな〜と思っていたところ、駅に行く途中に以前から気になっていたバスクのカフェがあったのを思い出した!しかもまだランチやっているっぽい☆

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前菜とメインで12ユーロと、パリではおトクな値段で迷わず入店。体格のいいお姉さんが感じよく、週末や夜は込み合っている店内も、15時前ということもあって静か。
前菜はトマトスープをチョイス。他に自家製リエットもあったのだけど、今は食べられないのでスープに。ガスパチョ風なスープを想像していたら、トマトクリームスープでした。塩がしっかり効いていたけど、たっぷりサイズでパンをつけながら食べてもおいしかった。

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メインはイカとハムのパエリア。もう1つのチョイスは確か魚だったような…。パエリアの文字が目に飛び込んできて即決だったから、もう1つを覚えていない。ライムを絞って食べるとさっぱり。個人的にはちょっとおこげがあって、お米も少し芯が残るくらいの炊き具合が好きなんだけど、このお店のパエリアはお米がふっくら系。

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カラフの絵柄はバスク十字と呼ばれるもの。5月に母とSと一緒に旅行した時に、レストランのお姉さんが教えてくれて、エスペレットのお店で母がお揃いのペンダントトップをプレゼントしてくれました。この間、そのペンダントをしていたら、バスク出身の友達が『あ、バスク十字じゃない』と気がついてくれて、それから旅行の話をしたり。バスクは独自の言語・旗・文化があって、本当に魅力的。忘れないうちに5月の旅行もブログに記録しないと…。
というわけで、思いつきで飛び込んだレストラン、正直周りに観光地があるわけでもなければ、ちょっとアクセスが不便な場所でもあるし、抜群においしいってわけでもないんだけど、居心地の良さとコストパフォーマンスはなかなか良いところ。そういえば、以前バスで通りかかった時に、アペリティフと一緒にハムの盛り合わせを食べていた人がいたけど、あれはおいしそうだったなぁ。生モノ解禁になったら食べたい☆

La Petit Baiona
90 rue de Charonne 75011
ランチは15時までみたいです。
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# by citronciiron | 2012-11-20 00:51 | Paris<食べ物>

今年の7月14日

昨日に引き続き、以前の写真を。今年の7月14日の革命記念日。
朝のパレードは例年通り、わが家から。見晴らしがいいので、パリの西から東へ進む航空ショーがばっちり見えます。でも、昨年に比べて地味だったのは気のせい?

前日に『明日の夜の花火、今年もお宅で見たいんだけど』の電話がJ&JOからあり。共通の友達のWカップルも一緒にとのこと。「今年も」というからには去年も来てたんだけど、あの日のことは忘れもしない…。

昨年の同日、同じメンバーで日中にヴァンセンヌの森でピクニックをしてた時のこと。観光でパリに来ている友達に夜の花火を見せたいんだけど、どこからみるのが1番人混みを避けられてよいか、JOがSに尋ねた際、『ウチ』と答えたS。それまで何度かJ&JOとは顔を合わせていたけど、まだ知り合ったばかりで、わが家にも来た事がなかったこともあり、わが家にくる事を遠慮してか、同じ質問を何度も繰り返すJO。結局、お金がかからなくて、人混みを避けられて、トイレが確実にある場所=わが家ということになり、J&JO+お友達2人がわが家にくる事で決定。が、ピクニックからの帰り道に一緒だった他のみなさん6名も一緒にくることに。私にとっては前代未聞の計10名様が急にわが家へ。「日頃からいつ誰が来てもいいように、家はちゃんと片付けておかなきゃ」と、まさにその前日に思って、ちょっとだけ掃除をしていたのが救いだった。そして、Sさんのおかげで何でもあるわが家。プラスチックのお皿からコップ、飲み物もアルコールからソフトドリンク、梅酒まで。祝日でスーパーが閉まっていたから、ドミノピザで食べ物を調達して、あっという間にわが家が立派な花火観覧会場に。Sが築き上げたわが家の居心地の良さも気に入ってくれたようで、みんな楽しんでくれた様子。そして、これがきっかけでJ&JOと我々夫婦は頻繁に顔を合わせる仲良しさんになったのです。(実際、この翌日も会っている)

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そして写真は今年の様子。日中、わたしとSは出かける用事があり、食べ物の準備はできないとこを伝えていたので、みんなが生春巻きを巻いています。ちなみに、わたしは若干疲れ気味で寝室で休憩。起きてきたら、ダイニングにみんながいて、こんな感じでした。で、一応私も何か用意しなきゃということで、焼おにぎりを。そのあと、JOが鶏手羽の中国風マリネを作ったんだけど、香辛料がものすごい香りで、その後2週間、わが家は中華街の香りが取れず。。

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これはフランス人のお友達が焼いてくれたお菓子。パンダに見えてかわいい。中にはOVO maltine crunchyというチョコフレーク入りチョコレートペーストが入ってます。このペースト、パリのスーパーではなかなか売っていないのに、なぜかわが家の下のスーパーではレギュラー商品。言うまでもなく高カロリーだけど、ヌテラよりは格が上らしい。なんだかよく分からない格付けだけどね。

結局、今年も6名様が花火観覧にやってきました。花火の開始が遅いので当然終わるのも遅く、途中で居眠りするJ&JO。2人にちょっかいを出していたら、『静かにしてよー』と文句を言う2人。すかさずSが、『ちょっとぉ、おしゃべりするために集まっているんじゃない』と最もな事を言って、大笑いするもがんばって居眠りを続ける2人。去年、遠慮がちだった2人とも、1年でこんなに仲良しに(笑)

革命記念日は私たちのお友達記念日。
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# by citronciiron | 2012-11-17 19:59 | Paris<週末>

ランチパーティー

随分前の話だけど、6月下旬に会社でランチパーティーがあったので、その写真を。
みんなが夏休みに入る前に、各自持ち寄りでピクニック風のパーティーをしよう!ということになり、事前に参加の有無と“サレ(ごはん系)”“シュクレ(甘い系)”“飲み物”のどれを持ってくるか回覧が回ってきました。メニューが決まっている人はその詳細も記入して、幹事役がバランスをとります。
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真ん中のは、名前を忘れちゃったけど、オリエンタル風?インド風?揚げ餃子みたいな食べ物。横にあるピリ辛ソースをつけて。その奥では、インゲン・豆腐(厚揚げ風)・クルミのサラダを仕上げ中の同僚。彼女はBIOにこだわっているので、今回の素材も全部BIOだとか。オリーブオイルとバルサミコで味付けしているんだけど、これはさっぱりしておいしい。フランス人ってインゲンを茹ですぎるけど、彼女はちゃんと食感が残るくらいに茹でてあっておいしかった。あと、ちょっと見えづらいけどポテトサラダが2種(このあともう1人ポテサラを持って来た同僚がいたので、3種類!)

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真ん中のおしゃもじが添えてあるのは、わたしが持って行ったお赤飯。1ヶ月前に同じようなランチをワーホリが終わって帰国する同僚のために開催したときは、張り切ってちらし寿司を作ったんだけど、この日は前日に友達とご飯を食べて帰りが遅くなった事もあり、悩んだ末に以前母が持って来てくれたお釜で炊くだけの簡単お赤飯があったのを思い出して、持って行きました。日本食が溢れているパリでも、お赤飯はなかなか食べるチャンスがないから、意外と好評。特に日本人の同僚は喜んでくれました。お赤飯の左となりはツナのキッシュ。

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この日大好物だったのが、右下のリンゴのケーキ。同僚で唯一のイスラム系のMさんが作ってくれたオリエンタルなお菓子。リンゴケーキにシロップがしみ込ませてあって、最高においしかった♪オリエンタル菓子って、2口くらいで口の中が砂糖漬けのようになるけれど、甘さを調整してくれていてペロリと2つ食べている同僚もいたくらい。フルーツの横は、ブルゴーニュの名物グジェール。チーズ入りのシュウで、ワインとよく合う。その下はケークサレ。

この後もデザートが何種類も出て来て、大ビュッフェ状態。電話を交代で出なければいけないから、とりあえずしょっぱい系を最初に食べて、3時頃おやつタイムにもう一度来て、デザートもしっかり食べました。この当時もつわりが続いていたんだけど、こういうイベントだと気分的になのか元気になって、なんでも食べられたり。。
わたしの勤める会社は、日本人とフランス人の割合が半々くらいだけど、フランス人の同僚は本人や親の代が移民だったりして、食生活も様々。だからこういったパーティーをすると、各家庭の食生活の話で盛り上がったりして楽しい☆ちなみに男性は4人だけで、あとの20数人は女性!私の主人・Sの様な人だったら女性陣の中でも、レシピの交換とかして楽しんじゃうんだろうけど、会社の男性陣4人(うち3人は管理職)は恥ずかしがり屋さんなので、盛り合わせプレートを作ってデスクへお届け。
オフィスが引っ越してからこの手のパーティーが3回開催されているんだけど、その内2回は送別会。夜は子どものお迎えに行かなければ行けない同僚が多い事や、遠くに住んでいる同僚も多いので、ランチ時間にみんなで集まるのだけど、こういった手作りの会ってとっても心がこもっていていいなーって思います。日本の居酒屋も捨てがたいけど…
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# by citronciiron | 2012-11-16 19:03 | Paris<お仕事>

たっぷりマドレーヌ

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昨日は、パリ9大学で開催中の韓国週間なるものの一環で映画の上映があり、いつもの韓国語の授業は休講でこちらのイベントに参加するように言われていたので、母親学級の後に出かけてきました。パリ9大学はPorte Dauphineにあり、わが家とは正反対の場所。そういえば、前から行きたいと思っていたパティスリーがこの近くだったはずと思い、ちょうど1時間ほど時間があくのでお茶するのを楽しみに寄り道をしてみることに。

そのパティスリーとはLa Patisserie des Rêves。サンジェルマンデプレにもお店があるけど、サロンドテがあるのは、この16区のお店のみ。どのケーキを食べようかウキウキして行ったのに、到着してみるとこの夏からサロンの営業は金・土・日のみに変わったんだって。ガーン↓出かける前にHPも見てたのに、チェックが甘かった。でも気を取り直して、とにかくサイズが大きいと聞いていたマドレーヌを3つとクイニーアマンをテイクアウト。本当はケーキも買いたかったけど、映画のあと友達の家にちょっと寄る用事もあったから断念。マドレーヌの1つは友達へのお土産に。

マドレーヌって家庭料理だから意外とパティスリーなどで売っていなくて、でもたまに食べたくなるお菓子。噂どおり食べ応えのある大きさ(手のひらサイズ)。日本でも10年くらい前に流行ったクイニーアマン。このお店のは一見、クイニーアマンにしてはさっぱり系なのかな?と思わせながら、下の部分にはしっかりバターがしみ込んでいて、これまた食べ応えあり。でも、一般的なものよりは“ライト”でした。

ちなみにこのお店、京都に支店がでている様子。ここのパリーブレストはFigaroでパリ1番に選ばれていて、一度ひとくち食べたことがあったんだけど、確かにおいしかった!個人的には、サントノーレ、タルトオシトロン、タルトタタンもひとくち食べてみたい。あと、昨日店頭にならんでいたTarte Tacoingも。Coing=かりんなんだけど、『Tacoingってなに?』ってお店の人に聞いたら、リンゴとコアンのタルト。だからTacoingなんだって。Coing好きだからこれが1番惹かれる…。

気がつけばこの1ヶ月、日に1度妙に甘いものが食べたくなるような。普段はしょっぱいものの方が好きなのに。これもべべのリクエストなのかな?
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# by citronciiron | 2012-11-15 19:27 | Paris<食べ物>

初の母親学級

予定日まであと1ヶ月。そろそろ母親学級なるものに参加した方がいいな、と思い慌てて予約の電話をするも昨日は一日繋がらず。今朝、かけ直して2度目でやっと繋がりました。わたしが留守電に残した連絡先、最後の番号がうまく聞こえなくて、折り返し電話をくれていた様ですが、違う人にかかってしまったとか。74は言いづらいのもあって、いつも聞き返されるので仕方ない。

ちょうど今日は韓国語の授業が休講だったので、『無痛分娩に関する麻酔』の講座に早速参加することができました。参加者は14人で、1人だけ旦那さんと一緒に来ている人がいました。まず、先生が参加者それぞれに、『無痛分娩の麻酔に対するイメージや、知っている事、疑問に思っている事を話してください』といわれ、ひとりずつ発表。フランスでは一般的な無痛分娩だけど、日本で出産した友達はみんな自然分娩だから、全く知識ナシな私。ということで、それをそのままコメント。その後は、先生が麻酔の仕組み、どの部分に麻酔が効くか、麻酔量の調節、麻酔後の症状などの説明をした後、みんなの疑問に答えたりと、あっという間に1時間半が過ぎました。

参加者には、周りの経験者の体験談にビビり気味な人も多く、情報って多ければ多いほど、ちゃんと選択しないと不安になるだけだな、と思っちゃいました。先日の映画も然り。というのも、1人の参加者の女性が、『インターンを拒否する権利はあるのか?』と質問。私の通う病院は大学病院らしく、日中は常にインターンがいるらしいのですが、麻酔なんてデリケートな作業だから、インターンではなく、ちゃんとした医者にやってもらいたい、というのがその女性の意見。先生の回答は、まず麻酔医になるには10年かかるらしく、6年間の医学部での勉強→国家試験→4年間のインターンとのこと。ということで、インターンと言えど、すでに何年も勉強をしているし、ベテラン医師の監督下で動いているから基本的には問題はないとのこと。それでもその女性は、友人の話を聞いて不安に思っているらしく、食い下がって『拒否する権利はあるのか?』と聞いていました。先生は『拒否する権利はあるけど、ベテラン先生が他の人にかかりっきりになったら、インターンを断る=麻酔をしないことになりますが』と付け加えてました。これ以外にも、友達からの体験談で『これはどうなのか?』という質問が多数あったんだけど、出産なんて人それぞれで、「絶対こうです!」っていう定義付けなんてできない話。今回の講座は、幸い参加者の中に2人目の出産という人がいたので、先生自身は出産経験がまだない人だったのだけど、経験者の冷静なコメントも聞けてよかったです。

この講座以外に、あと2回受講予定(産婦人科での滞在&退院後の生活について)ちなみに、マタニティー水泳の講座は見つけたんだけど、まず大きめの水着をもってないのと、何よりももう寒すぎるので、プールの帰りに風邪をひきたくないからやらない事に。マタニティーヨガの講座は見つからず。残念だけど、You Tubeか何かで探してみよう。
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# by citronciiron | 2012-11-15 18:46 | 出産

ひさびさのお弁当

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これは昨日作ったお弁当。最近、週に1度くらいのペースになってしまいました。エレベーターが止まっているから、思うように買い物もできないので仕方がないけど、たまにはお弁当にしないと、Sの会社の周りにはお店が本当になーんにもないので。昼休みに自転車でスーパーに買い物に行ったりするようですが、スーパー大好きなSは余計なものまで買ってしまうので、その対策も兼ねて。

*鶏つくね(インゲンも一緒に煮て)
*きんぴらごぼう
*ひじき
*韓国の唐辛子の漬け物?

ひじきはちっちゃいから食べづらくてあまり好きではないとの事。海藻なら、ひじきよりワカメの方が好きなんですって。韓国でワカメはおめでたい食べ物なのもあってか、Sは用意すると大量に食べます。きんぴらごぼうはまずまずの評価。そいうえば、先日ニラの三杯酢和えを作ったら大不評。。あと、サバの味噌煮も、『魚臭い』と大不評。サバなんか我ながら最高の出来で、ご飯3膳くらい食べれそうな勢いだったんだけど。日本人の私は魚をおろすのもなんの抵抗もないし、魚屋さんの前を通ると『あ〜海の香り』なんて思うけど、Sはあんなに料理するのに魚をおろすことは気持ち悪がってできないし、魚料理はきちんと臭みを消さないとダメ。実は前々からイワシのつみれ汁を作りたいのだけど、ちょっとハードル高すぎるかな?という私も、韓国の魚介料理はあまり好きでなかったり。なんでもかんでもコチュジャンで煮込んでしまって、魚の味が台無し。何度かお刺身を食べに行こうって言われたけど、刺身をコチュジャンで食べるなんてもってのほか。毎回断ってます(笑)お互い海に囲まれた国なのに、こうも食べ方が違うのかとびっくり。
小さい頃から慣れ親しんだ味が違うと、なかなかムズかしいものです。
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# by citronciiron | 2012-11-14 18:17 | Paris<生活>

隅田川からセーヌへやってきた日記
by citronciiron
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